#クラシック
「ヘンデルの調べに不覚にも」 土曜日に行ったバロック音楽のコンサート。 その中で演奏されたヘンデル。 ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル オーボエ、ヴァイオリン、通奏低音のためのトリオ・ソナタ ハ短調 HWV386a Largo/Allegro/Andante/Alleg…
「ムジカ・フェリチタ 初夏のバロック・コンサート」 2019年6月8日(土)14:00~ 日本キリスト教団荻窪教会 ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ (Johann Friedrich Fasch) オーボエ、ヴァイオリン、通奏低音のためのトリオ・ソナタ ホ短調 Adagi…
バロック音楽コンサート
「西洋の笛と東洋の笛」 西洋の笛はどんな速度になってもハーモニーがある。 しかし東洋の笛は速度に関わらず敢えてハーモニーを無視しているように感じる。 https://youtu.be/hggISFswKcw https://youtu.be/Q6wq99g5qlI
あ~とうとう。 早く寝ないといけないのに。 (;´д`) https://youtu.be/IUZEtVbJT5c
止まらない、ヘンデルが止まらない。 早く寝ないといけないのに。 (;´д`) https://youtu.be/NcqrVQVFNhA
なんかヘンデルが止まらない。 (;´д`) https://youtu.be/QgtVPMSaxCg
いかん。 早く寝ないといけないのに。 ヘンデルで眠ろうとしたら。 逆に冴えてきた。 (;´д`) https://youtu.be/7U8YVsW9I8U
菩提樹コンサート 2019年4月28日(日)15時~ 観性寺本堂(群馬・館林) チェンバロ 大西維津子 せっかくなので4時起きして始発電車に乗り、 一旦館林を通り越して足利まで行き、 あしかがフラワーパークで藤を見た後、 この日のメインイベントに…
本日のメインイベント
「グラナドスのとても好んでいるメロディ」 エンリケ・グラナドス 詩的ワルツ集より《Melódico》 個人的にはギターバージョンでハーモニクスを使用する演奏を好んでいる。 https://youtu.be/jqds0uRz8DI ↑この動画では1分24秒から2分40秒 。 アリシア…
そう言えば昔、ミカラ・ペトリのリコーダー演奏に凝っていたのを思い出した。 https://youtu.be/pFV-zW-dn9gdn9g
これは面白い!! (^w^) https://www.google.com/doodles/celebrating-johann-sebastian-bach
「チェンバロを復活させた女性 ワンダ・ランドフスカ(Wanda Landowska)」 現在、学校の音楽室では「音楽の父 バッハ」などと肖像画が掛けられているが。 こういうのを見るとバッハの音楽は最初からずっと偉大だとされて現代に至っていると思…
ワンダ・ランドフスカ演奏 J.S.Bach《半音階的幻想曲とフーガ》 ニ短調 BWV 903 個人的にこのフーガをとても好んでいて、 ランドフスカの演奏もメチャクチャ好みかも。 こんなに音源が残されていたとは衝撃。 この動画ではフーガは8分26秒…
バロックギター&テオルボ う~ん、バロックだ~♪♪ (*´ω`*) https://youtu.be/wyHBbg_uFkw
ワンダ・ランドフスカのチェンバロ演奏によるクープラン《Les Barricades Mistérieuses》 まさか音源があったとは。 (゜ロ゜) https://youtu.be/BE3MoHbSb4Y
テオルボ演奏によるクープラン 《Les Barricades Mystérieuses》 何かこう・・・凄いバロックって感じ♪♪ https://youtu.be/2Jq7ROtzm_g
スコア《ハープシコード協奏曲》マヌエル・デ・ファリャ 女性ハープシコード奏者ワンダ・ランドフスカのためにファリャが作曲した。 しかし余りにも厳格な手法にランドフスカは馴染めず、 二度と演奏することはなかったと言う。 改めてスコアで眺めてみると…
バロック時代。 通奏低音や対位法。 そして何よりも即興演奏。 フリードリヒ大王から与えられた主題でフーガを即興演奏で構築して行くバッハ。 バッハ音楽を聴いていると史実なんだろうなと確信する。 現代では失われているこれらの音楽技法。 果たして音楽…
祝日だと言うのに。 先方の関係で午前中から打ち合わせ。 電車内ではシンフォニア。 オルガンバージョンで。 せめて勇ましく。 教会カンタータ29番 BWV29 われら汝に感謝す、神よ、われら感謝す Wir danken dir, Gott, wir danken dir https://youtu.be/KwOd…
「不協和音の美(基本的に有り得ない音楽)」 あれは有り得ない音楽を初めて聴いた時の感覚だったのだ、と思い出した。 まだ20代の頃。 赤坂に出来たばかりのサントリーホールでパイプオルガンのコンサートに行った時のこと。 個人的に、楽器の音色として…
バッハのオルガン曲。 ヘ音記号が2連になっていて、 最下部の休止が終わりペダル操作が始まる時。 速度を伴わない場合は揺るぎない確信。 速度を伴う場合は破壊的なパワー。 どちらもメチャクチャ好き。 https://youtu.be/uHX3DajzsE8
変ロ長調、2分の2拍子 時折無性に聴きたくなる。 https://youtu.be/qPlXJuh2QrQ
あ~この映画の曲だったのか、と昔を思い出す。 非常に悲しくて悲惨な映画だった記憶がある。 https://youtu.be/mwvDon1_iKs
アンダンテ 変ロ長調 4分の4拍子 バッソ・オスティナート音型 ゆったりとした繰り返しが続くが、 最後の最後にチェンバロが緩やかな上昇を伴う旋律を短く奏で、この楽章は終止する。 そのチェンバロの音色は一見優しげだが、 非常に強い揺るぎない意志もし…
《Erbarm Dich Mein, O Herre Gott》 主なる神よ、われを憐れみたまえ BWV 721 昔、ロンドンにちょっとだけいた頃。 ドイツ人の友達が私に言った。 「そうか。 オマエもバッハが好きなのか。 オレもバッハは大好きだ。 自分の全人格に向かって正面から…
バッハ《シャコンヌ》ニ短調 (無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータより パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 第5楽章) バッハの演奏に感情は要らない。 必要なのは数学的に完成された完全無欠の技巧のみ。 そしてあらゆるバッハの曲の中で最も…
「ベートーベンを弾く女」 映画《眺めのいい部屋 A Room with a View》 1986年 イギリス てっきり観ていると思っていたが、 初めての映画だった。 1907年のイタリアとイギリスが舞台。 如何にもヨーロッパ映画って感じ。 イギリスの上流階級が実に面…
バッハ《シャコンヌ》 (無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータより パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 第5楽章) ピアノ:Alicia de Larrocha バッソ・オスティナート音型 なんかこう・・・ともかく・・・極めてバッハ的精神世界が展開するかと …