2019-02-07から1日間の記事一覧
花音痴 梅も桜も 同じ花(;´д`) 私は実は梅と桜の違いが分からない。 ついでに桃も。 (;´д`)
先ほど、テレビで長野オリンピックの開会式における感動的な秘話をやっていた。 開会式の終了は小澤征爾の第九演奏なのだが、 演奏が終わった瞬間にブルーインパルスの飛行機が五色のスモークを出しながら通過する演出を決めた。 だがこれは不可能だと判明す…
三遊亭圓歌について書いたら寄席で聴いた笑い話を思い出しました。 三味線漫談(浮世節)の立花家橘之助が教えてくれたのですが、 昔、圓歌は歌奴として大変な人気になったのですが、 その後圓歌を襲名して、歌奴の名前は別の人が直ぐに襲名したそうなのです…
昔、超落語マニアだった私の父は私に落語の英才教育をほどこそうとしていた。 志ん生のレコードなども強制的に聴かされていたし、 寄席にも連れて行かれた。 だが、特に落語好きにはならなかった。 落語嫌いにもならなかったが。(笑) そんな中、子供心にも…
私くらいの年代の男が寄席に行きますと、 周囲は凄い筋金入りの落語マニアだと思うようです。 私の父はとんでもない超落語マニアではあったのですが、 私自身はそうではありません。 3年ほど前から隔世遺伝なのか超落語好きなのが判明した娘と始めた寄席通…
静嘉堂文庫美術館(東京・世田谷区岡本) 最近は撮影可コーナーを設けている美術館が多い。 ここもその1つ。 願わくばここの最大の収蔵作品である「曜変天目茶碗」を期間限定で撮影可にしてもらいたいものだ。(笑) (^W^;v
迂闊に駅を歩いていると、 とんでもない誘惑のポスターがあって驚いてしまう。 困る。 (T0T)
人間には明らかな不幸に直面した時でも、 それを不幸とは考えずにポジティブに生きる人がいます。 それはそれで素晴らしい生き方であると思うのですが、 実はこの自己肯定や言い訳というもの。 度を超えるとかなり酷い事態になってしまいます。 よく知られて…
国民的人気番組「笑点」は未だに高い視聴率を誇っています。 現在の司会は春風亭昇太さんで、その前の司会の桂歌丸さん時代において、 歌丸さんのアイデアで昇太さんの「独身惨めキャラ」が作られたと言います。 春風亭昇太さんは人気の落語家です。 世田谷…
先日、ブログ友達がYahoo!ブログを検索したところ、 人気書籍の「#名画で学ぶ主婦業」についての記事紹介結果が、 私とも登録しているブログ友達4人が1~4位まで独占していたと言って画像を載せていた。 私もチェックしてみた。 余りにも面白いのでスクリ…
昨夜、テレビを見ていたらウィーンで暮らす新婚さんが出てきた。 二人は収入が低いので、通常はウィーン市内の2DKは9万円が相場らしいが、 なんと半額の4万5千円の家賃で暮らしていた。 何故?と思ったら。 窓を開けると墓場。(笑) ウィーンの人もやっ…