#陶芸

佐賀・長崎のやきものめぐり

「佐賀・長崎のやきものめぐり」 戸栗美術館(東京・松濤) 良かろう。 ここの展示で一番好きな、 瑠璃釉色絵 双鶴文 皿 伊万里(柿右衛門様式) が鑑賞できた。 これ、ブルーの柿右衛門。 しばしロビーで寛ぎ、これより本日最後のやや大きな展示会に向かう。…

ぐるぐる上下動(笑) 曜変天目茶碗の正しい鑑賞方法(^w^)

「ぐるぐる上下動(笑) 曜変天目茶碗の正しい鑑賞方法(^w^)」 曜変天目茶碗。 世界に3つしかなく、その3つ全てが日本にあり、3つ全てが国宝に指定されている。 最強の美術品。 その中でも最高と言われているのが、 静嘉堂文庫美術館(東京・世田谷区岡本)…

「曜変天目茶碗」3つ全てが同時に!!:美術趣味人にとって最強の美術展が日本で開催中

普段から美術館通いをしている美術趣味人にとって、 おそらく最強で、有り得ない美術展が現在日本の3館で同時開催されています。 この展示会は、私が娘と一緒に本格的に美術館通いを始めてから十数年が経過していますが、 多分最強に思えます。 この間、色…

「元気な文様たち 五彩・青花を中心に」松岡美術館(東京・白金台)

「元気な文様たち 五彩・青花を中心に」松岡美術館(東京・白金台) ブログ時間が無いため写真アップのみ。

静嘉堂文庫美術館(東京・世田谷区岡本)

静嘉堂文庫美術館(東京・世田谷区岡本) 最近は撮影可コーナーを設けている美術館が多い。 ここもその1つ。 願わくばここの最大の収蔵作品である「曜変天目茶碗」を期間限定で撮影可にしてもらいたいものだ。(笑) (^W^;v

「中国動物俑の世界」松岡美術館(東京・白金台)

「中国動物俑の世界」松岡美術館(東京・白金台) 撮影可 残念ながら詳細な解説は時間が無いため写真のみのアップ。

静嘉堂文庫美術館(東京・世田谷区岡本)撮影可作品

静嘉堂文庫美術館(東京・世田谷区岡本) 撮影可作品

罰当たり美術鑑賞 陶磁器編(´_ゝ`)ふ

「罰当たり美術鑑賞 陶磁器編(´_ゝ`)ふ」 陶磁器展に行くと盛りたくなる。 気に入った皿に何を盛るか? 色絵 三瓢文 皿 鍋島 口径20.5cm う~ん、羊羮か? 虎屋の羊羮。 夜の梅と面影を厚く切ってたっぷり盛る? サッポロポテト山盛りも良いかも? (*´ω…

茶碗蒸しにちょうどいい鍋島焼きを見つけた(;´д`)

茶碗蒸しにちょうどいい鍋島焼きを見つけた。(;´д`) あ~刺身やら寿司やら盛りたい皿の超オンパレード♪♪ 戸栗美術館、なんと今日は無料日。 まあ、私の場合はぐるっとパスユーザーなので元々無料だが。 (;´д`)

初代 宮川香山(横浜美術館)

初代 宮川香山(横浜美術館) 常設展撮影可 娘が帰国中のため、ネット時間が非常に少なくなっていて、 詳細な解説は無理なので写真のみの隙間時間アップとなります。 m(u u)m

「古伊万里 植物図鑑展」戸栗美術館(東京・松濤)

「古伊万里 植物図鑑展」戸栗美術館(東京・松濤) 自動車で自宅に戻った後はオリジン弁当をかっ込んで渋谷に。 松濤の戸栗美術館で古伊万里を鑑賞。 相変わらずおっそろしく閑静で、 これぞ美術鑑賞って感じ。 しかし渋谷駅からちょっとあるためメチャクチ…

「水のうつわ 空のうつわ 涼を招く東洋陶磁」松岡美術館(東京・白金台)

「水のうつわ 空のうつわ 涼を招く東洋陶磁」松岡美術館(東京・白金台) 撮影可(ただしフラッシュ・音出し禁止)

「国宝 曜変天目茶碗」を観に行く

「国宝 曜変天目茶碗」を観に行く 「酒器の美に酔う」静嘉堂文庫美術館(東京・世田谷区岡本) 大変ラッキーにも今回の展示会では国宝の曜変天目茶碗が特別出展されている。 しかもこの美術館で観る時は休日でも楽に鑑賞できるし、 低反射のガラスを使用して…

「古伊万里 華やぎのうつわ」松岡美術館(東京・白金台)

2018年2月4日(日) 「古伊万里 華やぎのうつわ」松岡美術館(東京・白金台) 松岡美術館は珍しく撮影可。ただしフラッシュ音出しは不可なので要注意。 これは個人的になかなか良かった。 柿右衛門と鍋島が好きなので。

重要文化財「玳皮盞鸞天目」三井記念美術館(東京・日本橋)

重要文化財「玳皮盞鸞天目(たいひさんらんてんもく)」三井記念美術館(東京・日本橋) 南宋時代13世紀。 先日、三井記念美術館に行った時にひときわ目立っていた作品。 何度も何度も来ている美術館だけど、何故この作品に気付いていなかったのだろうか?…

最も日本的な芸術作品とは?

先日、戸栗美術館(東京・松濤)に行った時、 飾ってある作品を観て、ああっ!!これだっ!!と再び確信したのであります。 私には大変好んでいる作品が戸栗美術館にあって何度も訪れているのですが、 必ずしも常に飾ってあるとは限らず、 行った時に発見す…

「古伊万里にみるうわぐすり展」戸栗美術館(東京・松濤)

「古伊万里にみるうわぐすり展」 戸栗美術館(東京・松濤)

「ヘレンド展」パナソニック汐留ミュージアム(東京・新橋)

「ヘレンド展」 パナソニック汐留ミュージアム(東京・新橋)

「茶道具取合せ展」五島美術館(東京・上野毛)

「茶道具取合せ展」五島美術館(東京・上野毛) ともかく。 いい酒、いい肴、いい茶を入れたり盛ったりしたくなる皿やら茶碗がてんこ盛り。 (*´ω`*)

「高雅典麗」松岡美術館(東京・白金台)

「高雅典麗」松岡美術館(東京・白金台) ※ 松岡美術館は撮影可です。ただしフラッシュ・音出し禁止です。

「18世紀の古伊万里ー逸品再発見Ⅱー展」戸栗美術館(東京・松濤)

「18世紀の古伊万里ー逸品再発見供偲検 戸栗美術館(東京・松濤) 金襴手よりも柿右衛門様式と鍋島がメチャクチャ好き。 (*´ω`*)

国宝「曜変天目茶碗(稲葉天目)」静嘉堂文庫美術館(東京・世田谷区岡本)

「~かおりを飾る~珠玉の香合 香炉展」 静嘉堂文庫美術館(東京・世田谷区岡本) 蓄積疲労がブッ飛ぶ。 さすがに静嘉堂文庫美術館。 所蔵の世界に3つしかない最高の国宝「曜変天目茶碗(稲葉天目)」を惜し気もなく素敵なライティングで展示してくる。 こ…

不謹慎な美術鑑賞 陶磁器編 「盛りまくり」(笑)

真面目な陶磁器美術マニアや専門家の方々にはお叱りを受けるのは百も承知ですが・・・(^。^; 最近、私は陶磁器の美術鑑賞をするのが大好きです。 戸栗美術館(松濤)、松岡美術館(白金台)、出光美術館(丸の内)、根津美術館(南青山)、 東京国立博物…

「茶の湯」東京国立博物館(上野)

「茶の湯」東京国立博物館(上野) 2017年4月23日(日) この展示会には2つの正反対の評価があります。 先ずは良い方から書いて行きます。 東京国立博物館(以下、通称のトーハク)は日本の首都、東京にあり、 日本国を代表する博物館であります。 …

「東洋陶磁展」松岡美術館(東京・白金台)

「東洋陶磁展」松岡美術館(東京・白金台) 撮影可(ただしフラッシュ・音出し不可) 柿右衛門が好き。

なんでも鑑定団「曜変天目茶碗」事件に思うこと : テレビ画面鑑賞者及び写真鑑賞者について

昨夜、娘からLINEで痛いニュースのリンクが送られてきた。 (娘はよく面白いニュースがあると私が目の前にいてもリンクをLINEで送ってくる。笑) 以前、なんでも鑑定団で4つ目の曜変天目茶碗だとされたものを偽物だと主張してきた専門家がいた。 当…

新発見の曜変天目茶碗とその価格と価値について

昨夜、世界に3つしか存在していない曜変天目茶碗の4つめが見つかったと言う番組がやっていた。 テレビ東京の「なんでも鑑定団」で、 番組史上最高の「2千5百万円」という価格がついた。 鑑定士の中島誠之助先生も「この番組始まって以来の大発見」と絶賛…

美術好きの方々に今宵奉げる最大級の番組

美術好きの方々に奉げたい番組が今宵あります。 テレビ東京「なんでも鑑定団」です。 もし、以下にリンクさせた番組内容が事実であるとするのならば、 おそらく最近の美術的発見でも最大級のものではないでしょうか? 本物であるのなら即座に国宝指定しない…

「松岡コレクション 中国の陶磁 明から清まで」松岡美術館(東京・白金台)

2016年10月16日(日) 「松岡コレクション 中国の陶磁 明から清まで」松岡美術館(東京・白金台) 撮影可(ただしフラッシュと音出し不可)。 時間が無いので写真のアップのみ。

「戸栗コレクション 1984・1985ーrevivalー展」戸栗美術館(東京・松濤)

「戸栗コレクション 1984・1985ーrevivalー展」 戸栗美術館(東京・松濤) 時間が無いため現地移動中の投稿。 詳細は時間があれば後日。