2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

武蔵小杉、空くも

武蔵小杉、空く。 しかし、首都高混雑。 (´д`|||)

セクシーの極み

セクシーの極みに思う。 ジェーン・バーキン恐るべし。 ( ゜o゜)(((^_^;) https://youtu.be/DhnFi2tsDzA

アストゥリアス アルベニス

アストゥリアス アルベニス 素晴らしい演奏かと。 ( ゜o゜) https://youtu.be/oEfFbuT3I6A

芸者遊びしたい(((^_^;)

寄席に通っていると三味線漫談とか俗曲と呼ばれるものをよく目にする。 個人的には大変好み。 老舗の料亭で美味しい料理を食べながら上等の日本酒。 そして芸者さんに三味線で俗曲を唄ってもらう・・・・・ そんな遊びをしたい今日この頃。 https://youtu.be…

やけに美味しそうなケーキ

やけに美味しそうなケーキ♪♪ はい、美味しかったです。 (^w^)(*´∀`)

虎ノ門

虎ノ門

神保町、朝から

神保町にいる。 朝から。 (´・ω・`)

読書が滞っている時に本を買い足す(´д`|||)

読書、滞ってます。 しかしそういう時に限って本屋や古本屋に行きついつい買い足す。 悪癖。 しかし止められない。 (´д`|||)(((^_^;)

昭和元禄 落語心中

昭和元禄 落語心中 能、歌舞伎、文楽、落語、美術、音楽系の読まなくてはいけない本が溜まりに溜まっている。 マンガなら手っ取り早く読めると思い、先に着手。 しかし10巻ある。 メチャクチャ面白いが意外に手こずる。 今6巻。 これをさっさと片付けたら…

立川談志の伝説の寄席

先日、録画したテレビを見ていたら立川談志の伝説の寄席についてやっていて、 う~ん、と唸り感動してしまったので記事にしてみたいと思います。 実は私は談志の落語をほとんど知りません。 私の父は落語通でしたが、 私自身は小学生以降、特に寄席に行った…

お気に入り登録を外すタイミングについて(年月編)

当ブログの「ブログ(他インターネット関係)書庫」においては、 拙いながらも私的な体験を踏まえたブログの基本シリーズを多くアップしています。 今回はお気に入り登録を外すタイミングについて、 「年月の視点」から書いてみたいと思います。 念のため、…

経済政策は地震予知と同じ仕組み

かねてから経済問題について思うところがあるので記事にしてみました。 「経済政策は地震予知と同じ仕組み」となります。 これはどういう事かと言いますと、 先ずは地震を例に考えてみます。 現代の私達は地震の発生メカニズムを既にほぼ正しく理解していま…

近眼と老眼、25cmと65cmの厳しさについて

最近私は近眼と老眼に悩まされている、と書きました。 それをもう少し詳しく書いてみたいと思います。 私は元々近眼でしたが、最近はそれに老眼が加わって、 非常にややこしい事態に悩まされています。 それが最も顕著に現れているのが、 「パソコンでの作業…

男と女と実体験

これから書くことは、男と女の実体験における感覚の違いになります。 あくまでも私の周囲を観察しただけの感想ですので、 例外はいくらでもあると思いますが、 しかしながら世の中で色々言われていることと完全に合致しておりますので、 あながち的外れな見…

真の愛国者

この前の日曜日、歌舞伎座(東京・東銀座)で、 「井伊大老」を観てきた。 これは江戸時代の幕末、 大老の井伊直弼が桜田門外の変で殺される前日までが描かれた作品だった。 井伊直弼は幕末の大混乱の時代において、 日米和親条約、日米修好通商条約などを結…

男の幸せ

2種類の夫婦を眺めて、 果たしてどちらの男が幸せな人生を送っているのかな、と考え込んでしまった。 1組目は、裕福で夫婦そろってグルメ。 色々なレストランを食べ歩いていて、 ミシュランの3ツ星なんかは常連さん。 日本はおろか海外旅行にも積極的に行…

お燗(*´∀`)

キーンと冷えてきた冬の帰り道。 ふと日曜日に観た歌舞伎座のワンシーンを思い出した。 松本幸四郎が徳利でお燗を呑む場面。 これは堪らん。 徳利を探してお燗にしてみる。 それをお猪口でいただく。 ああ、日本の冬。 (*´∀`)

都心の光景

都心の光景

近眼と老眼で絵画鑑賞に支障(´д`|||)

前記事で思い出しました。 最近、絵画鑑賞に行くと絵に焦点が合わず良く見えません。 近眼と老眼なので眼鏡を外せばごく近くは良く見えます。 眼鏡をかけていれば遠くは良く見えます。 しかし、微妙な位置の物がぼやけます。 美術館では眼鏡を外したりかけた…

近眼と老眼で誤変換・・・(T0T)

最近アップした坂東玉三郎の記事・・・・・ 「坂東」を思い切り誤変換していたり正しかったり、と。 気付いてませんでした。 近眼と老眼が混ざり、パソコンから書く時、焦点が上手く合ってくれません。 困った問題です。 間違いは修正しましたがまだあるのか…

自転車のライトの安全が二極化している

最近、自転車のライトの安全が非常に大きく二極化していると感じています。 1つは最低と言える無灯火です。 相変わらず想像以上に多いです。 中にはご丁寧に黒っぽい服を着て暗い場所を走っているヤツも少なくありません。 夜間の無灯火の自転車は音も無く…

女を叱る男が激減していると思われる

この前の休日に出光美術館(東京・丸の内)で、 「岩佐又兵衛と源氏絵」展を鑑賞して来ました。 その時、多くの源氏物語を題材にした絵と、 久しぶりに岩佐又兵衛の「くたかけ図」(写真参照)も観られ、 とても感じ入ることがあったので記事にしたいと思い…

女が思う理想の女、男が思う理想の女のギャップについて

歌舞伎座で坂東玉三郎の舞踊を観て、 男が演じる女の凄味を感じたので記事にしたところ、 宝塚について触れたコメントを頂戴し、 思うところがあったので書いてみたいと思います。 よく女性と話していて感じるのは、 男と女は異性でも同性でも理想像はそれぞ…

まだ興奮状態

驚くべきことにまだ興奮状態。 頭の中でまだテレツクテンテン鳴っている。 恐るべし。 歌舞伎。 (´д`|||)

なんでも鑑定団事件

昼過ぎに外出中の娘からLINEが来た。 Yahoo!ニュースの「なんでも鑑定団で認定された曜変天目茶碗が専門家により偽物では?」とされた記事のリンクだった。 読んでみて非常に驚いた。 そして呆れ果てた。 専門家と言われている2人。 両方とも「実物を見てい…

歌舞伎座(東京・東銀座)の一等席での鑑賞について

久しぶりに歌舞伎座の一等席で鑑賞しました。 信じられないことにチケットを昼の部と夜の部の2枚頂けるという幸運に恵まれたのであります。 昼の部の方は私は今月初めに一幕見(二幕観て来た)で既に行っているため、 母がメチャクチャ喜んで行き、 私は夜…

乱拍子と松羽目物

私は歌舞伎の場合、松羽目物と呼ばれる、 能を原典にした作品を大変好んでおります。 そして乱拍子と呼ばれる特殊な舞いを好んでおります。 昨日の歌舞伎座では「越後獅子」という舞踊の中で、 これは決して松羽目物ではないと思うのですが、 一瞬だけ乱拍子…

愛すべき男

「松浦の太鼓」という劇の中で、 赤穂浪士が未だ敵討ちをしないことに腹を立てているお殿様が出てきます。 このお殿様は吉良邸の隣に住んでいるのですが、 とうとう陣太鼓の音を聞きます。 太鼓のリズムを数える殿様。 それは山鹿流の陣太鼓。 いよいよ討入…

男泣き

昨日、歌舞伎座の昼の部を鑑賞した母。 最後の演目は「伊賀越道中双六 沼津」だった。 中村歌六が名演技をしたようで、 母の隣の中年男性が男泣きに泣いていたそうで、 つられて周辺の客は号泣したそう。 男でもあんなに泣くんだと母は妙に感心していた。(笑)…

超興奮状態

いかん。 2時半になるのに。 眠くない。 超興奮状態。 歌舞伎の威力、恐るべし。 頭の中で玉三郎が踊りまくってる。(苦笑) (´д`|||)