イギリスのテレビ番組で「ブラインド・デート」なるものがあったと妹から聞いた。
これは1人の男もしくは女が週替わりで選ぶ方の立場になり、
反対側には3人の女もしくは男が週替わりで選ばれる方の立場となって、
男と女の間にはブラインドがあり、お互いの顔は見えないようになっていて、
そこで色々と会話をして、
最終的にカップルを誕生させる番組だったと言う。
カップルが成立したら初めて顔を合わせてデートをしなければならない決まりになっていたらしい。
デートをした後、その後もお付き合いをするのかどうかは各自の判断次第。
妹はこの番組が大好きでよく見ていたと言った。
中でも非常に印象に残っているケースが2つあり、
面白おかしく話してくれた。
1つの組は、とても感じのいい男と感じのいい女の組み合わせだったのだが。
男性が黒人で女性が白人だった。
ブラインドが外された瞬間の白人女性の表情が忘れられなかったと妹は語った。
それまではカーテン越しに楽しく会話をしていたのだが・・・・・
カーテンが外された瞬間・・・・・
デートはしたが結局はダメだった、と。
男性の方が「彼女は私のような者には合わない」と言って諦めたと言う。
次の組は、男はイケメンの白人で、女も美人の白人だったそうだ。
ただし女の方がちょっと自信家。
デートした後で、それぞれがお互いの感想を番組側に言うそうなのだが、
これは翌週結果として公式に発表される。
女性の方は自信たっぷりで、
「彼は絶対に私に好感を持っていると思うわ。
私自慢のイヤリングもさり気なく見てくれていたし。
レストランでは〇×云々」と楽しそうに語っていたと言う。
ところが男性側。
「彼女とは全く合いません。
イヤリングのセンスも酷いし、妙に自信過剰で一緒にいても楽しくありません。」
と断固として拒絶。
見ていた妹の方が「うわわ~」と焦ってしまったそうだ。
最近は男性の結婚難が酷いため、
男性非難が非常に多い。
だが、痛い女と言う存在はそれなりにいるのだ、と思う。
終わり