イギリス英語とワサビ(笑)
昨日、東京案内をしたロンドンに暮らすイギリス人の2人。
彼らの喋る英語は私的には聴き取り易かった。
もちろん今の私の英語力はとんでもなく低いので何度も聞き返したが、
それでもアメリカ英語よりは遥かに遥かに良い。
まあ、25年ほど前にロンドンに3か月ほどいたのが一番の理由だろうが、
ちょっとしたコックニー的(ロンドンの下町言葉のようなもの)な発音は厄介だったが、
昔を思い出して実に心地良かった。
あちらは英語下手な私に辟易していただろうが。(苦笑)
さて、実は昨日、最も聴き取りに苦労した単語は英語ではなかった。
彼らの発音する日本語だった。
寿司屋でのこと。
Where is 何とかかんとか?と訊いてきた。
その何とかかんとかが全然聞いたことのない単語で全く理解できなかった。
彼らは何度か発音を変えて言ってくれてようやく理解できた。
「WASABI」だった。(笑)
要は、この寿司につけるワサビはどこにあるのだ?と。
「もう既についているのですよ」と答えたが思わず苦笑してしまった。
他にもいくつかまるで最初は分からなかった「日本語の単語」があった。
なかなか興味深い体験だった。
(^。^;
彼らの喋る英語は私的には聴き取り易かった。
もちろん今の私の英語力はとんでもなく低いので何度も聞き返したが、
それでもアメリカ英語よりは遥かに遥かに良い。
まあ、25年ほど前にロンドンに3か月ほどいたのが一番の理由だろうが、
ちょっとしたコックニー的(ロンドンの下町言葉のようなもの)な発音は厄介だったが、
昔を思い出して実に心地良かった。
あちらは英語下手な私に辟易していただろうが。(苦笑)
さて、実は昨日、最も聴き取りに苦労した単語は英語ではなかった。
彼らの発音する日本語だった。
寿司屋でのこと。
Where is 何とかかんとか?と訊いてきた。
その何とかかんとかが全然聞いたことのない単語で全く理解できなかった。
彼らは何度か発音を変えて言ってくれてようやく理解できた。
「WASABI」だった。(笑)
要は、この寿司につけるワサビはどこにあるのだ?と。
「もう既についているのですよ」と答えたが思わず苦笑してしまった。
他にもいくつかまるで最初は分からなかった「日本語の単語」があった。
なかなか興味深い体験だった。
(^。^;