実際の英会話で最も苦労するシーン
昨日、本番の英語漬けになっていた時。
つくづく難しいなと感じたのは突然の場面切り換えの会話だ。
例えば、ちょっとした沈黙の後、ふいに語り掛けられた場合。
この時に一番必要なのは相手の発音だとか身振りなのではない。
昨日私がやっていたのは観光案内だ。
従って自分の頭を観光案内に切り換えないといけないのである。
通常の英会話学校での会話だとシーンが決まっている。
教科書に載っている文に従って授業は進んで行く。
外国人の先生でも日本人の先生でもまるで同じだ。
全ての会話が想定内なのである。
しかし、実際の英会話のシーンは授業とはまるで違う。
つまり、全く唐突にそれは始まるのである。
昨日の私の場合、一番注意しなくてはいけなかったのは「周囲の光景」だ。
確率的に一番多かったのは「あれは○×ですか?」「あれは何のためにあるのですか?」だ。
逆に確率的に少ないけど一番困ったのは唐突に発せられるまるで予期していない話題だった。
「僕の住んでいる家はビクトリア朝の云々で」と切り出された時、
最初は家をフラットと言っていたので全然理解できなかった。
想定が全くできない話題をふられた時は・・・・・
こればっかりは慣れるしかないし、
それこそが語学の上達なのだな、と思い知らされた。(笑)
終わり
つくづく難しいなと感じたのは突然の場面切り換えの会話だ。
例えば、ちょっとした沈黙の後、ふいに語り掛けられた場合。
この時に一番必要なのは相手の発音だとか身振りなのではない。
昨日私がやっていたのは観光案内だ。
従って自分の頭を観光案内に切り換えないといけないのである。
通常の英会話学校での会話だとシーンが決まっている。
教科書に載っている文に従って授業は進んで行く。
外国人の先生でも日本人の先生でもまるで同じだ。
全ての会話が想定内なのである。
しかし、実際の英会話のシーンは授業とはまるで違う。
つまり、全く唐突にそれは始まるのである。
昨日の私の場合、一番注意しなくてはいけなかったのは「周囲の光景」だ。
確率的に一番多かったのは「あれは○×ですか?」「あれは何のためにあるのですか?」だ。
逆に確率的に少ないけど一番困ったのは唐突に発せられるまるで予期していない話題だった。
「僕の住んでいる家はビクトリア朝の云々で」と切り出された時、
最初は家をフラットと言っていたので全然理解できなかった。
想定が全くできない話題をふられた時は・・・・・
こればっかりは慣れるしかないし、
それこそが語学の上達なのだな、と思い知らされた。(笑)
終わり