「中国青銅鏡」泉屋博古館分館（東京・六本木）

平成２３年２月２６日（土）

まずは地下鉄南北線の六本木一丁目駅にやって来た。

↑未だ再開発の続いているこの近辺を進んで行く。
　閑静なような新しいような不思議な感覚だ。

↑それでも猫がいるとホッとする。（笑）

↑駅からのエスカレーターを上がりきって、
　橋（と言っても全然橋っぽくないが）を渡ると直ぐに
　「泉屋博古館分館」が見えてくる。
　ここは住友コレクションの美術館だ。

註：読み方は「せんおくはくこかん」である。

↑泉屋博古館分館の正面。

↑泉屋博古館分館の入口。

↑値段表とチケット。
　え～・・・私の場合は・・・格安ショップを利用しているので・・・
　確か１００円だか２００円だったかと。（＾＾；

↑「中国青銅鏡」展パンフレット。

はっきり言って物凄くマニアックな展示会だった。

中国の青銅鏡が沢山展示されていた。（当たり前か？爆）
（＾＾；

日本で発掘された物もあり結構興味深い・・・とも思う。（苦笑）

さらに、国宝と重要文化財が１点ずつあったのにも驚いた。
（あれれ、展示会リストには重要文化財が２つとあるが見逃した・・・苦笑）

国宝は平安時代の日本の物だった。

仏の絵が鏡に彫ってあり面白い感じだった。

う～ん・・・何はともあれ非常にマニアックな展示会だ・・・

え～・・・大変大変空いていた。（＾＾；

そもそもこの美術館自体、相当マニアックだと思う。

でも、割と好きかも？？？
（＾＾ｖ

続く