ヤワな肛門(ウォシュレットの悲劇)

そもそも、もし、アナタの手にウンコが付いたとしよう。

紙で拭くだけか???

もうコレだけを持ってして、
紙でウンコを拭くと言う行為が如何に野蛮な事かお分かりいただけるだろう。

つまり、アナタの肛門周辺には常に拭き残しのウンコがコビリ付いているのである。
どんな美人でも、だ。

欧米人は野蛮だ。
水洗トイレを使用しながら紙でウンコを拭き続けている。

唯一、イスラム世界は手で拭くが、濡らして拭いていた。(^^)

トルコに至っては、ウォシュレットの原型のようなのがあった。
なかなかの文明国と言える。(^^v

ウンコとは、毎日の事なのである。
日常なのである。

そこで登場したのが我が日本の最大の発明品「ウォシュレット」である。

「ウンコ大将」の称号を捧げたい。

偉大な発明である。

はっきり言って、コレを使用しない者は野蛮人と看做している。

が、しかし、だ。

旅に出ると・・・ウォシュレットが無い・・・

すると・・・我が肛門は・・・
非常にヤワになっている・・・

コレが唯一の弱点だ・・・(T0T)

ウォシュレットは、我が文明大国日本において、普及率100%にすべきである。

反対する者は投獄せよ。

終わり