「平成関東大震災」が予測された。8月末~9月末にM7~8???

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週刊文春8月27日号142頁からの記事などで、
既にご存知の方も多いと思います。

現在、関東地方において大気イオン濃度が急上昇しているとの事です。

先日の駿河湾地震の前兆を捉えたとする、
大阪市立大学名誉教授の弘原海(わだつみ)氏。

氏の予測では8月末~9月末にかけ、
首都圏南部でM7~8クラスが起こるとされています。

さて、私はこの予測をどう考えましょうか?

前回のジュセリーノ予言は「予言」であったので、
逆に「訓練の好機」と捉えて、
娘の学校周辺の視察を行いました。

しかし、今回は全く趣きが違います。

「大気イオン濃度の急上昇」

阪神淡路の時も見られたとされる現象。

私は警戒態勢に入る事といたします。

装備の点検、補充、通信手段の確認・・・

忘れてはいけない緊急地震速報
即ち携帯電話の常時携帯。
(しかし震源直下では無力なので過信は禁物)

いずれにしても感覚的に地震が多い昨今、
活動期?と思っております。

宏観現象もチェックして行きたいです。

さて、いよいよですか?

もっとも子供の頃から何時来てもおかしくないと言われてますが・・・
(-o-;)