釣り本 その1
この写真の本は全て「つり人社」より刊行。
「釣りを知らずに老いるなんて!」渡辺格著、本体1800円。
著者個人の話しだけでなく、
友人の話し他色々役に立つ説明も面白い。
「江戸前の素顔」藤井克彦著、本体1800円。
江戸前にこだわった秀逸の書。
昔の釣りや魚についての説明が大変興味深い。
「980円の竿で始める魚釣り!」野口哲雄著、本体1500円。
高価な竿、仕掛けなど使わずに釣りを楽しむための痛快な書。
幼い頃の釣りの原点か?
「里川のフナ釣り」葛島一美著、本体1600円。
最近めっきり少なくなったフナ釣りについての解説書。
かつては日本人少年の娯楽筆頭だったのに・・・
郷愁を誘われる・・・
(b^-゜)
「釣りを知らずに老いるなんて!」渡辺格著、本体1800円。
著者個人の話しだけでなく、
友人の話し他色々役に立つ説明も面白い。
「江戸前の素顔」藤井克彦著、本体1800円。
江戸前にこだわった秀逸の書。
昔の釣りや魚についての説明が大変興味深い。
「980円の竿で始める魚釣り!」野口哲雄著、本体1500円。
高価な竿、仕掛けなど使わずに釣りを楽しむための痛快な書。
幼い頃の釣りの原点か?
「里川のフナ釣り」葛島一美著、本体1600円。
最近めっきり少なくなったフナ釣りについての解説書。
かつては日本人少年の娯楽筆頭だったのに・・・
郷愁を誘われる・・・
(b^-゜)