B型女のSNSでの顕著な特徴(笑)
え~「B型の女」と言うタイトルでB型女性はSNSで顕著な特徴があると書いたところ、
約2名のブログ友達からそれはどういう特徴だとコメントを頂戴しました。
よくよく考えたらそれほど失礼な話でもないと思ったので書いてみたいと思います。
むしろ明確な回答はない非常に厄介な問題であると認識しておくべきです。
これはあくまでも私のやっているSNSと言う非常に狭い範囲の話なので、
真面目な統計とは思わないでください。
それでも何となく納得できるはずです。(笑)
また、念のため繰り返しておきますが、
私は血液型占いはまるで信じていません。
しかしながら日本では異常に流行っているため、
それぞれの血液型における特徴を幼い頃から指摘されるので、
心理的な影響は非常に大きいと考えています。
さて。
結論から言いますと、
B型の女性は私が知っている限りにおいては、
「いいね!」や「ナイス!」の考え方に大きな特徴が表れていると感じています。
もちろん例外が多々あるのはどうぞ念頭に入れておいて下さい。
典型的なのはフェイスブックです。
フェイスブックの「いいね!」の機能はフェイスブックがここまで世界的に流行した原動力の一つと言ってもいいでしょう。
本来はアップされた記事に対して良いなと思った時に押す機能です。
しかし何時の頃からか間違いなく社交辞令の1つとしても使用されるようになっています。
もっと言うと、自分の人気度を知るための数値としても機能しています。
最近では「いいね!」を買える自動販売機がロシアにあると紹介されて驚きました。
そうまでしても「いいね!」が欲しい人は多い訳です。
そんな理由も相俟って、非常に多くのSNSユーザーは社交辞令的に相互に「いいね!」を押します。
しかしながらB型の女性はこれをやらない傾向が非常に強いと感じています。
B型女性の特徴 =
社交辞令 < 自分の好み
これに尽きると感じています。
「私は自分が本当に良いと思った記事にしか「いいね!」はしないよ」と言う無意識的行動を感じるのです。
これと逆なのはA型の女性です。
彼女達は社交辞令を非常に重んじているように思います。
好きか嫌いかよりも「私は貴方を気にかけていますよ」と言う挨拶として「いいね!」を使用しているように感じます。
まあ、血液型の違いとしてよりは、
性格の違いとして考えた方がより面白い問題だと思っております。
実は私は最近ブログやフェイスブックの「いいね!」や「ナイス!」の方針を変更しています。
それも書いておきたいと思います。
これまではコメントを頂戴したり「ナイス!」をよく頂くブログ友達の記事にはほぼ無条件で「ナイス!」を入れていました。
今は必ずしも行なっておりません。
お互いのバランスを考えてしています。
もう少し突っ込んで言いますと、
相手の行動を考慮して決めている、となります。
つまり、必ず「ナイス!」をくれる方には私も必ずするようにします。
明らかに好み優先の「ナイス!」の場合は私もそのようにしています。
ある意味、ギブアンドテイクに近い考え方を実践しております。
一方的にこちらからナイス!を全てに押すと言う事はしていません。
まあ、古くからのブログ友達の場合は慣習的に押すケースもあります。
けれども基本的にはブログ友達だからと言って全てに押す行為は止めております。
実は「いいね!」や「ナイス!」はSNSでのトラブルの元でもあります。
大抵の場合は、押されれば嬉しく思うのが普通ですが、
必ずしもそうではないケースもあります。
例えば、それほど親しくもないのに女性の記事に男性が全て「いいね!」を押したら、
ストーカー的に思われるでしょう。
あるいはかなり親しい友達同士にも関わらず、
「いいね!」を全く押さない場合、人間関係にヒビが入ったり、
場合によると「親しいと思っていたけど、実は私を嫌がっている?」と本当に思われてしまう事態を私は目の当たりにしているため、
この問題は想像以上に非常に厄介であると思うべきであります。
たかが「いいね!」1つと侮ることなかれ。
絶対的にこうすべし、と言う回答が無い分、実に難しい問題と言えましょう。
終わり
約2名のブログ友達からそれはどういう特徴だとコメントを頂戴しました。
よくよく考えたらそれほど失礼な話でもないと思ったので書いてみたいと思います。
むしろ明確な回答はない非常に厄介な問題であると認識しておくべきです。
これはあくまでも私のやっているSNSと言う非常に狭い範囲の話なので、
真面目な統計とは思わないでください。
それでも何となく納得できるはずです。(笑)
また、念のため繰り返しておきますが、
私は血液型占いはまるで信じていません。
しかしながら日本では異常に流行っているため、
それぞれの血液型における特徴を幼い頃から指摘されるので、
心理的な影響は非常に大きいと考えています。
さて。
結論から言いますと、
B型の女性は私が知っている限りにおいては、
「いいね!」や「ナイス!」の考え方に大きな特徴が表れていると感じています。
もちろん例外が多々あるのはどうぞ念頭に入れておいて下さい。
典型的なのはフェイスブックです。
フェイスブックの「いいね!」の機能はフェイスブックがここまで世界的に流行した原動力の一つと言ってもいいでしょう。
本来はアップされた記事に対して良いなと思った時に押す機能です。
しかし何時の頃からか間違いなく社交辞令の1つとしても使用されるようになっています。
もっと言うと、自分の人気度を知るための数値としても機能しています。
最近では「いいね!」を買える自動販売機がロシアにあると紹介されて驚きました。
そうまでしても「いいね!」が欲しい人は多い訳です。
そんな理由も相俟って、非常に多くのSNSユーザーは社交辞令的に相互に「いいね!」を押します。
しかしながらB型の女性はこれをやらない傾向が非常に強いと感じています。
B型女性の特徴 =
社交辞令 < 自分の好み
これに尽きると感じています。
「私は自分が本当に良いと思った記事にしか「いいね!」はしないよ」と言う無意識的行動を感じるのです。
これと逆なのはA型の女性です。
彼女達は社交辞令を非常に重んじているように思います。
好きか嫌いかよりも「私は貴方を気にかけていますよ」と言う挨拶として「いいね!」を使用しているように感じます。
まあ、血液型の違いとしてよりは、
性格の違いとして考えた方がより面白い問題だと思っております。
実は私は最近ブログやフェイスブックの「いいね!」や「ナイス!」の方針を変更しています。
それも書いておきたいと思います。
これまではコメントを頂戴したり「ナイス!」をよく頂くブログ友達の記事にはほぼ無条件で「ナイス!」を入れていました。
今は必ずしも行なっておりません。
お互いのバランスを考えてしています。
もう少し突っ込んで言いますと、
相手の行動を考慮して決めている、となります。
つまり、必ず「ナイス!」をくれる方には私も必ずするようにします。
明らかに好み優先の「ナイス!」の場合は私もそのようにしています。
ある意味、ギブアンドテイクに近い考え方を実践しております。
一方的にこちらからナイス!を全てに押すと言う事はしていません。
まあ、古くからのブログ友達の場合は慣習的に押すケースもあります。
けれども基本的にはブログ友達だからと言って全てに押す行為は止めております。
実は「いいね!」や「ナイス!」はSNSでのトラブルの元でもあります。
大抵の場合は、押されれば嬉しく思うのが普通ですが、
必ずしもそうではないケースもあります。
例えば、それほど親しくもないのに女性の記事に男性が全て「いいね!」を押したら、
ストーカー的に思われるでしょう。
あるいはかなり親しい友達同士にも関わらず、
「いいね!」を全く押さない場合、人間関係にヒビが入ったり、
場合によると「親しいと思っていたけど、実は私を嫌がっている?」と本当に思われてしまう事態を私は目の当たりにしているため、
この問題は想像以上に非常に厄介であると思うべきであります。
たかが「いいね!」1つと侮ることなかれ。
絶対的にこうすべし、と言う回答が無い分、実に難しい問題と言えましょう。
終わり