エッチな本と芸術見栄(´д`|||)

昨日、外回りからの帰りがけに最寄り駅の古本屋にちょっと寄りました。

モロに好みの古本屋で芸術関係の本が非常に充実しています。

最近の私は元々の趣味のバロック音楽や天体観測以外に、
能・文楽・歌舞伎・落語など古典芸能にも凝っています。

今月の歌舞伎座芝翫の演技は、などと書いていると、
たまにとんでもない勘違いをする女性が出てきます。

masaさんは高尚な趣味を持つ洗練された紳士」と。(爆)

全然違います。(笑)

古本屋さんには芸術コーナー以外にエッチな本のコーナーがあります。

もしこの世に。

「道徳」や「倫理」が無かったら。

「ウヒョ、ウヒョ、ウヒョホホホ~↑↑」などと奇声を発しながらエッチ本コーナーに突進するのだけは間違いありません。(爆)

しかし、ここは芸術系古本屋。

私にはとんでもない芸術見栄があります。

エッチ本コーナーをパスしてフェルメール論やら文楽やら現代落語論やら。

まあ、楽しいんですけどね~(´д`|||)

本当はね~

全ての「男」の願いとは。

ウヒョ、ウヒョ、ウヒョホホホ~↑↑かと。(笑)

(´д`|||)