女性とエッチをするための技術力 2 そして・・・プレイボーイとスケコマシの違いについて
昨日、女性とエッチをするための技術力と言う記事をアップした。
ドッキリカメラ番組で見た内容についての率直な感想を述べたものだった。
さらに突っ込んだ感想を書いてみたい。
あの番組においては、若く容姿に恵まれて、コミュニケーション能力も卓越している男が、
狡賢く女性とヤるためだけに特化した技術力が最頂点に達した場合の素晴らしいケースモデルであったかと。(笑)
女性と言う存在が性において何を求めているのかをキチンと理解していて、
スピィーディーに状況を把握し、判断を下し、電光石火の早業で行動するヤツ。
これは圧倒的だった。
ただし。
実のところ典型的な展開であったとも言える。
世界的な視点で考えてみると、非常に恐い事実があるのである。
以前から当ブログにおいては何度も記事にして来ている。
世界のジョーク集にこんなのがある。
「この世に存在しないもの。日本人のプレイボーイ」
世界の人々は日本人の男を上記のように見ているのである。
プレイボーイとスケコマシは違う。
プレイボーイとは非常に教養が高く、例えば何か国語も話したり、
文学や音楽、絵画に造詣が深く、容姿だけでなく、洗練された高度な会話で女性を虜にする男を指す。
昨日書いた某芸能人の浮気性についての展開は典型的なスケコマシのソレだった。
教養など微塵も感じさせられなかった。
ただただ、オシャレな場所のオシャレな店には詳しく、
深い思考は皆無。
ヤれれば良い。
後先の事は全く考えない。
まあ、ここまで徹底していたら清々しいが。(笑)
ここであるプレイガールの言葉を紹介したいと思う。
国際的に様々な国の女性と付き合えるような日本人男性は残念ながらほとんどいない。
しかし、日本の女性は結構いる。
男と女の性のあり方は違うので、一概にこれは比較が出来る問題ではないが、
男の違いを語らせる事は出来る。
そのような外国人男性と付き合った事のある日本の女性は口を揃えてこういう。
「日本の男性にはパートナーシップがない」
「日本の男性には根本的な所で女性に対するリスペクトがない」
何故、日本にはプレイボーイがいないのか???
上記の言葉を聞くと頷かざるを得ない。
ダンスをすると顕著に日本人男性の性質が浮き彫りになって来る、と。
自分の技術だけに拘り、相手に対する思いやりが欠如している。
ダンスは男と女でするもの。
それなのに自分勝手で独り善がり、と。
何故、亭主元気で留守がいい、などと本気で言われるのだろうか???
昨日の記事を書きながら、ああ、これではダメだ、つまらないよ、と思った。
昔、日本人には珍しい国際的なお付き合いを沢山している男に言われた事を思い出す。
「女性とお付き合いすると言うことは、
セックス以外に何をするのか?が求められているんだ。
セックスは素晴らしい。
しかし、全てではないんだ。
そこが分からない限り。
パートナーシップを理解することは出来ない。」と。
自分の貴重なプライベートな時間において。
大好きな女性とお付き合い出来るのであるのなら。
ず~っと裸でいるのであろうか???
残念ながらソレは無理だし、そもそも・・・そんな生活はつまらない。
人間である以上、文化とどう関わって行くのか???
そこが問われてくるのだと思う。
共に人生を歩もうとする相手であるのなら。
男も女もお互いに厳しい目をもって選び、
楽しく過ごして行くのが理想であると思うのだが。
しかし、残念ながらそのテレビ番組においては。
世界のジョーク、そのまんまの典型的な展開を見せてくれたに過ぎなかった。(苦笑)
終わり
ドッキリカメラ番組で見た内容についての率直な感想を述べたものだった。
さらに突っ込んだ感想を書いてみたい。
あの番組においては、若く容姿に恵まれて、コミュニケーション能力も卓越している男が、
狡賢く女性とヤるためだけに特化した技術力が最頂点に達した場合の素晴らしいケースモデルであったかと。(笑)
女性と言う存在が性において何を求めているのかをキチンと理解していて、
スピィーディーに状況を把握し、判断を下し、電光石火の早業で行動するヤツ。
これは圧倒的だった。
ただし。
実のところ典型的な展開であったとも言える。
世界的な視点で考えてみると、非常に恐い事実があるのである。
以前から当ブログにおいては何度も記事にして来ている。
世界のジョーク集にこんなのがある。
「この世に存在しないもの。日本人のプレイボーイ」
世界の人々は日本人の男を上記のように見ているのである。
プレイボーイとスケコマシは違う。
プレイボーイとは非常に教養が高く、例えば何か国語も話したり、
文学や音楽、絵画に造詣が深く、容姿だけでなく、洗練された高度な会話で女性を虜にする男を指す。
昨日書いた某芸能人の浮気性についての展開は典型的なスケコマシのソレだった。
教養など微塵も感じさせられなかった。
ただただ、オシャレな場所のオシャレな店には詳しく、
深い思考は皆無。
ヤれれば良い。
後先の事は全く考えない。
まあ、ここまで徹底していたら清々しいが。(笑)
ここであるプレイガールの言葉を紹介したいと思う。
国際的に様々な国の女性と付き合えるような日本人男性は残念ながらほとんどいない。
しかし、日本の女性は結構いる。
男と女の性のあり方は違うので、一概にこれは比較が出来る問題ではないが、
男の違いを語らせる事は出来る。
そのような外国人男性と付き合った事のある日本の女性は口を揃えてこういう。
「日本の男性にはパートナーシップがない」
「日本の男性には根本的な所で女性に対するリスペクトがない」
何故、日本にはプレイボーイがいないのか???
上記の言葉を聞くと頷かざるを得ない。
ダンスをすると顕著に日本人男性の性質が浮き彫りになって来る、と。
自分の技術だけに拘り、相手に対する思いやりが欠如している。
ダンスは男と女でするもの。
それなのに自分勝手で独り善がり、と。
何故、亭主元気で留守がいい、などと本気で言われるのだろうか???
昨日の記事を書きながら、ああ、これではダメだ、つまらないよ、と思った。
昔、日本人には珍しい国際的なお付き合いを沢山している男に言われた事を思い出す。
「女性とお付き合いすると言うことは、
セックス以外に何をするのか?が求められているんだ。
セックスは素晴らしい。
しかし、全てではないんだ。
そこが分からない限り。
パートナーシップを理解することは出来ない。」と。
自分の貴重なプライベートな時間において。
大好きな女性とお付き合い出来るのであるのなら。
ず~っと裸でいるのであろうか???
残念ながらソレは無理だし、そもそも・・・そんな生活はつまらない。
人間である以上、文化とどう関わって行くのか???
そこが問われてくるのだと思う。
共に人生を歩もうとする相手であるのなら。
男も女もお互いに厳しい目をもって選び、
楽しく過ごして行くのが理想であると思うのだが。
しかし、残念ながらそのテレビ番組においては。
世界のジョーク、そのまんまの典型的な展開を見せてくれたに過ぎなかった。(苦笑)
終わり