神の領域へ、再び

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↑今日、スターベース東京で買って来た本。

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↑スターベース東京でもらって来たカタログ。

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↑引っ張り出して来た自宅の本。

昨夜、過去記事を読んだら無性に再び神の領域に足を踏み入れたくなっている。

私が今までの人生で見て来たモノの中で最も美しいと思っているのは皆既日食のその瞬間だ。

その美は他の追随を全く許さない。

圧倒的で群を抜いている。

その瞬間、人間や人間の作り出した文化は無力にされてしまう。

ただ、ただ、一匹の猿として震えることしか出来ない。

あの光景を再び。

私は重症の日食病患者だ。

2035年9月2日まで待てない。

行くか?

2017年8月22日に。

もう一度、ともかくもう一度。

私の心の奥底には常に1995年10月24日の光景がある。