獣医さんの大胆行動っ!!(@0@;

獣医さんって時に面白い行動を大胆にやってのける。
(^w^)

1.検温

普通、人間の場合は脇の下か耳の穴で計る。

しかし、犬猫の場合、肛門を使う。

有無を言わさず「プスッ」と肛門に体温計を入れる。
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意外にも犬猫は嫌がらないのも笑える。
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2.拘束衣

暴れる犬猫に注射する場合、
拘束衣をためらいなく着せる。
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映画の拷問シーンのような道具を目の当たりにし、
拘束衣を着せられた犬猫を見るのは大変笑える。
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ちなみにウチの昔の猫は拘束衣を着たまま2mくらいジャンプして獣医が腰を抜かした。
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3.薬飲ませ

犬猫は普通自らは絶対に薬を飲まない。

獣医は錠剤を犬猫の口にいきなり放り込み、
上手に口を塞ぐ。(^w^)

すると犬猫は目を白黒させながらも薬をゴクンと飲み込むのは笑える。
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ちなみにウチの犬は「お座り。待て」とモッタイつけて薬をやると、
「よしっ!!」の掛け声と同時に苦い薬もバリバリと食べる。
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