「九州の女性」に対する勝手な思い込みが実は正しいと言う事が判明した件（爆）

昔から九州の女性って何か凄い、と言う印象を持っている。

まず言葉に興味がある。

「ばってん」「～たい」「おいどん（男性しか使わないようだが）」と言うような語感に妙に惹かれている。

また九州の女性の気性についても勝手な思い込みを持っている。

先日「のだめカンタービレ」を観たら、
それは思い込みではなく、事実であった事が分かった。（爆）

主人公の「のだめ」はピアノの才能はあるがトロい女の子である。

佐賀に近い福岡出身の実在する女性？？？だそうである。

普段は気が弱そうで、でも完璧な変態の役柄。（＾Ｗ＾）

ヨーロッパ生活の長かった洗練された都会の男、千秋先輩に憧れるが、
ヨーロッパ編においてその本性が大爆発する。

「そげな男はこっちから願い下げたいっ！！」と叫んでパリの街で千秋先輩を投げ飛ばすシーン。

ぉおおっ！！九州の女だっ！！と思った。

九州の女はこうでなくっちゃっ！！と。（＠０＠；

九州の女・・・・・妙に憧れている・・・・・

投げ飛ばされてみたい・・・・・
｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ｵｯﾍﾟﾝﾊｲﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!