「猫先生」と「犬先生」
昔、西麻布に住んでいた頃、猫を飼っていた。
チャムと言う名の利口なキジ猫だった。(^^)
ある時、病気になったので近所の獣医に連れて行った。
先生の顔を見て小学生だった私は大変驚いた・・・・・
どこからどう見ても「猫の顔」をしていた・・・・・(@0@;
勝手に心の中で「猫先生」と呼んでいた。
頭を撫でてやりたい衝動に何時も駆られていた・・・・・(爆)
それからまた月日が流れた。
今度は大学生くらいの時の事。
その時は現在の横浜に越していた。
ペペと言う名の気性の荒いペルシャ猫を飼っていた。(^^;
やはりある時病気になったので近所の獣医に連れて行った。
先生の顔を見て再び非常に驚いた・・・・・
どこからどう見ても「犬の顔」をしていた・・・・・(@0@;
勝手に心の中で「犬先生」と呼んでいた。
もう今はその獣医はいない。
頭を撫でてやりたかった・・・・・(爆)
次の図が思い出の絵だ・・・・・
↑あ~・・・頭撫でたかった~~~っ!!
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )スーパーゴルバチョフーーーーーーーーーーッ!!