高橋製作所の天体望遠鏡撮影システムチャート・・・スゲ~複雑なんですけど~\(+×+)/

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マニアックなボヤキです。
(;∇;)/~~

いよいよ持ち出した高橋製作所の天体望遠鏡

「MT-160SE」

20年ぶりくらいに、
この複雑な撮影システムチャートを組み立て始めた・・・

完璧に忘れている・・・(ToT)

む、難しい・・・( ̄○ ̄;)

そう言えば直焦点撮影とリレーレンズ撮影ではカメラマウントにいちいちアダプターを組み込まないとイケない・・・

副砲の天体望遠鏡
ペンタックス75SDHFとは格段に複雑さの度合いが違う・・・
( ̄○ ̄;)

取り敢えずリレーレンズ撮影法で組み上げた。

補正レンズを使用しないとイケない。

直焦点撮影法ではレデューサーを組み込む。

しかしカメラマウントが面倒くさい~

どうしよう???

もう一個ニコン用マウントを買うか???

直焦点はペンタックスK-mを使っても良いが、
何故かペンタックスマウントがK-mには付かない・・・

古過ぎか???

いやはや高橋製作所の天体望遠鏡・・・

世界一の性能だけはある。

操作する者にもそれなりの技量が要求される・・・

あ~どうしよう~

大過ぎるし・・・(爆)
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )スーパーゴルバチョフッ!!