「熱釣生活 釣考無限編」
「熱釣生活 喜怒哀釣編」
上記2冊とも村越正海著、STUDIO CELLO、本体1500円。
「トラウト・バム」
ジョン・ギーラック著、つり人社、本体2200円。
「焚き火の焚きつけ」
黒田薫著、つり人社、本体1800円。
上記4冊の本・・・
いずれも「釣り師」と言う存在はどんな狂気を持っているかが良~~~く理解出来る本。
たかが魚をとる行為に何故ここまで取り憑かれるのだろうか?・・・
かく言う私もそのうちの一人であるが・・・
(・ω・)/