被災後の生活について
以前、災害対策用の書籍で、柘植久慶他の書籍を紹介したが、
それらの本は災害発生時から一週間後くらいまでは、
最大級に活用できる書籍だと思い、防災袋に分散保管している。
さらに、最近とても興味深い本が出てきた。
「災害のあと始末」林春男著、エクスナレッジ。
「被災生活ハンドブック」玉木貴著、本の泉社。
上記2冊は小さなハンドブックの形式を採っている。
この本の特徴は長期に及ぶ被災生活への対策や、
瓦礫の片付け方や、自宅の補修、
資金援助等々の生活再建への方法について述べている。
私は最近上記2冊も防災袋に入れて分散保管している。
災害発生直後から長期に渡る再建への道。
杞憂に終わって欲しい。
(--)
それらの本は災害発生時から一週間後くらいまでは、
最大級に活用できる書籍だと思い、防災袋に分散保管している。
さらに、最近とても興味深い本が出てきた。
「災害のあと始末」林春男著、エクスナレッジ。
「被災生活ハンドブック」玉木貴著、本の泉社。
上記2冊は小さなハンドブックの形式を採っている。
この本の特徴は長期に及ぶ被災生活への対策や、
瓦礫の片付け方や、自宅の補修、
資金援助等々の生活再建への方法について述べている。
私は最近上記2冊も防災袋に入れて分散保管している。
災害発生直後から長期に渡る再建への道。
杞憂に終わって欲しい。
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