読書
「テーマ別だから理解が深まる 日本史」 「エリア別だから流れがつながる 世界史」 朝日新聞出版 書店で見て実に良く作られている本だと感心していた。 帰国中の娘と書店に行った時、 歴史が超得意な娘はこの種の本を決して見逃さない。 大学受験の時、セン…
「まんがでわかる隣のサイコパス」 この本は今までのサイコパス系のおどろおどらしい殺人事件などを扱ったものではない。 向社会性サイコパスを中心に書かれている。 つまり、身近にいる迷惑千万なショウもないヤツなんだけど、 結構社会に適応しているタイ…
「団十郎とは何者か 歌舞伎トップブランドのひみつ」 朝日新書 個人的にかなり面白かった。 歌舞伎好き、特に成田屋好きには堪らないかと。 歴代團十郎がどんな人物だったのかが詳しく分かる。 昨年と今年の七月大歌舞伎を観た人は今の海老蔵が何をやろうと…
空母いぶき １０巻 コンビニで見つけて速攻ゲット。 現代戦とはどのように行われるのか。 外交も含めてリアルに展開する。 大変参考になる。
妙に疲れていて寝る前に読書を開始すると直ぐにガクッと眠ってしまう。 昨夜は読みかけの本が見当たらず探しまくるハメに。 枕の下にあった。(;´д｀) やっと見つけて読書を開始するもガクッ、と。 しかも何やら夢を見ていたが覚えていない。 (´･ω･｀)
ともかく読書、読書。 快適な読書のために新しいブックカバーを購入。 四六判と新書判が手薄だったので。 ニャンコ。 (*´ω｀*)(*´ω｀*)(*´ω｀*)(*´ω｀*)(*´ω｀*)(*´ω｀*)(*´ω｀*)
キングダム ５１巻 まだ趙を倒せないどころか危機的状況になっている秦。 戦略と戦術。 知力と武力。 まだ延々と戦争は続く。
「ＲＩＤＥＸ １４」 「雨は これから ３」 東本昌平 オートバイ乗りのバイブル、購入。
先日、書店で見掛けて直ぐにゲット。 そして思った。 「オレ、これ毎年買ってるな」と。 詳細な花火情報が非常に分かり易い形で閲覧できるため重宝している。 ネット情報だとピンポイントでしか分からないので意外に見逃しがあったりする。 その点「ぴあ」だ…
「英訳付き 日本の古典芸能」 「英訳付き ニッポンの名前図鑑 和服・伝統芸能」 淡交社。 三井記念美術館（東京・日本橋）のショップで見つけて速攻ゲット。 素晴らしい。 外国人に日本の伝統芸能を説明する時に絶大な力を発揮しそう。 長文説明書と図鑑なの…
「リベラルの毒に侵された日米の憂鬱」 ケント・ギルバート著。ＰＨＰ新書。 妹から薦められて読んだ本。 まさかあのケント・ギルバートがこんな事を考えていたのか！！と、かなり驚いた。 まあ、ともかく。 若い頃はイギリスで暮らしていた私の妹は以前から…
「まんがでわかる！資本論」 なんだか非常に不透明な状況なので、 取り敢えず今一度、共産主義や社会主義の基本を理解するために買って読んでみた。 マルクス、エンゲルスの「資本論」は手強過ぎるので先ずはマンガで。 しかしこのマンガは資本主義の構造の…
マンガ「恋する母たち」柴門ふみ 書店で見て速攻でゲットした。 柴門ふみはバブル時代に「東京ラブストーリー」の原作として超有名になった。 しかし私は「東京ラブストーリー」は余り好きではなく、 前作の「同級生」をとても好んでいて、 柴門ふみのファン…
今やネットで本を買う場合、 新刊でも古本でもアマゾンの在庫は桁違いに凄いと感じております。 随分昔の絶版になっている本でも入手可能になっています。 この威力はさすがにネット時代だからこそとも思っております。 しかし如何にアマゾンといえども全く…
国立演芸場（東京・隼町）の売店で青蛙房の本を知った。 古典芸能好きには堪らない内容の書籍を沢山出している。 欠点は高価なこと。 しかし、さすがに神田神保町。 世界一の古本屋街だけはある。 まさか青蛙房の本を安く購入できるとは。 ちなみにアマゾン…
お気に入りの古本屋は元々落語関連のコーナーがあり優秀だと思っていたら。 さらにパワーアップして歌舞伎・文楽・能コーナーが出来ていた。 国立劇場の過去の演目別一覧表などの超マニアックな在庫まで揃えていた。 素晴らしいっ！！ ( ゜o゜)(^_^)v
元フジテレビアナウンサー、中村江里子氏の「１２年目のパリ暮らし」によると。 パリの外出先でトイレに行くのは大変らしい。 女性トイレは大混雑の上、恐ろしく汚ない、と。 夫と一緒にコンサートに行った時も大変で、 一端会場外に出て色々探したけど悲惨…
元フジテレビアナウンサー、中村江里子氏の著作「１２年目のパリ暮らし」に、 フランスで医者にかかると薬を日単位ではなく袋単位？で処方されると書いてあった。 そのため、残ってしまうケースが多く、 お陰でフランスでは常備薬が増える、と。 しかしこれ…
元フジテレビアナウンサー、中村江里子氏の著作「１２年目のパリ暮らし」。 凄いです。 中村氏はパリジェンヌのファッションを紹介してくれます。 スタイル抜群の中村氏。 パリジェンヌに負けない素敵なファッションセンスを魅せてくれます。 １４４頁、１４…
元フジテレビアナウンサーの中村江里子氏の「１２年目のパリ暮らし」において。 夫である「シャールさん」が盛んに登場するのですが。 写真が多い本にも関わらず「これがシャールさんだっ！！」と分かる写真は６９頁まで待たなくてはならないのです。 しかし…
昨日、渋谷の丸善＆ジュンク堂書店に寄りゲット。 近所の書店にはなく、読みたかった本もゲットできた。 さすがに大書店。 (^_^)v
元フジテレビアナウンサー、中村江里子氏の「１２年目のパリ暮らし」によると。 フランス人は「どんな夢を見たのか？」と会話するケースが多いそうな。 日本人もすると言えばするが。 中村氏によると、フランス人の方がより頻繁にするように感じる、と。 だ…
「火色の文楽」第２巻 ブログ友達の記事で２巻が出たのを知りゲット。 この漫画、文楽を鑑賞してその世界を知っている者には堪らない内容かと。 シブい。 文楽の表現と言い、舞台裏の表現と言い、シブい。
「空母いぶき」の９巻が出ていたからゲット。 現代戦の様子が非常に分かりやすく描かれている。 日本の軍事の問題点がこれでもか、と。
元フジテレビアナウンサー、中村江里子氏の「１２年目のパリ暮らし」を読んだ。 色々と考えさせられる内容だと思った。 先ず、パリは日本人が、特に日本人女性が一番憧れている場所と言ってもいいだろう。 世界一オシャレな街、と。 しかしながら、憧れのパ…
以前、地元にあった古本屋では、 よく若い男女がたむろしていて店主と何やら語り込んでいる場面を見掛けていた。 古本屋の店主・・・・・ 特に個人営業の小さな店。 私的には独特の感覚があると感じている。 この人は何か深遠な事を常に考えているに違いない…
「パリのすてきなおじさん」 今日、中目黒駅前の書店に寄ったら発見。 パリジェンヌの素敵さは有名だけど、 パリジャンの、しかもオヤジもなかなかカッコ良かったりする。 パリにいるオヤジの見事な図鑑かと。 これ見てカッコつけようかな。(笑) (^w^)(((^_^…
※ 追記：一晩明けたら動画が削除されていたようです。 白山の松本ケンです。 って、分かる人にしか分からない。（笑） ケンさん 割と好きなキャラ。 分かる人には分かるマニアックな漫画場面シリーズ。(笑) (((^_^;) https://youtu.be/pFVgXoxm03I
割と好きなキャラ。 バカ牛。 分かる人には分かるマニアックな漫画場面シリーズ。(笑) https://youtu.be/MlZPkzPrchc
週刊きちじょうじ 公立の美術館や博物館に行くと時折目にする無料のローカル誌。 なんか手にとってしまう。 超地元ネタが面白い。 (((^_^;)
