男と女の不幸の始まりはリベラル派の言動にある？？？
最近の世の中を眺めていると、
男女関係が異常に不幸になっていると感じてます。
晩婚化社会どころか非婚化社会、恋愛困難社会とまで言われています。
そして現実に日本は世界でも類を見ないほどの超少子高齢化社会になっています。
しかも、この何十年、如何なる政策をとっても≪悪化しています≫。
どうして日本はこんな事態になったのでしょうか？？？
これについて大変興味深い意見がＹｏｕＴｕｂｅ上にありました。
https://youtu.be/xDipIKDNEbI
う～ん、なるほどと思いました。
世の中には様々な意見や説がありますが、
迂闊に過去に理想を求める行為は大変危険であるのを前置きしながらも、
こうは言えると思うのです。
その意見を聞いた時、直感的に羨ましいと思い、そうありたいと願うのか。
あるいは、そうはなりたくないと思うのか。
ここが非常に大切だと思ってます。
上記のＹｏｕＴｕｂｅではリベラル系の男女が発して来た言動こそが諸悪の根源であると断定しています。
リベラル系の男女とは、政治的にリベラルであり、革新、左翼と呼ばれるような人達で、
特徴としては≪頭が良い≫≪さり気なく高学歴≫≪さり気なく高収入≫です。
この「さり気なく」と言う点が非常に重要です。
リベラル派の主張は、男女は平等であるべきと考え、
それ自体は良いのですが、
場合によると同じ事をさせるのが良いとまで思っている人が多いように感じています。
特にテレビに出て主張する人は女性が当然多く、
典型的な例としては、先日も最高学府でのスピーチが話題になった人などが有名です。
某テレビ番組でリベラル的な言動が多い「爆笑問題」の２人が、
珍しく２人とも、この話題になった某教授について、
かなり抑えた表現でしたが、言わんとしている事は、
「以前一緒に仕事した時、何をどう言ってもダメで、テレビ的に仕事にならなかった」
と言っていました。
実は似たようなタイプでもう１人、テレビにやたらと出て来る女性の教授がいますが、
共通の姿勢があります。
≪異常に攻撃的であるが、当人はまるでそれを自覚していない≫
あるいは。
≪異常な攻撃性を自覚しているが、悪いのは全て他者であると思い込んでいる≫
そして超上から目線で話してきます。
私の話を理解しないヤツはバカです、と。
この異様に傲慢な姿勢はこの教授達だけでなく、
最近のリベラル派の言動に共通しています。
はっきり言ってしまいますと、
男性女性と言う差別以前の問題で、
この種の人達の意見をまともに受け入れてしまった場合、
少なくとも男女交際的にはアウトです。
もっと言うと、人間的にアウトです。
何故なら「攻撃的」だからです。
ちなみにこの女性教授の発言は、
女子の東大生は自分を東大生とは言えず、
「東京の大学」と言わざるを得ない、だから差別なんだ、と言う事です。
如何にも頭だけはいい、学力偏差値７５、恋愛偏差値２５の考えそうな事です。
そもそも、恋愛とは差別の塊なんだ、と言う歴然とした事実を見ようとしていません。
では件の東大女子は就職でも差別されていると言うのでしょうか？？？
全く違います。
就職も恋愛も理屈を使えば両方とも良いとこ取り出来るなどと言う考えは図々し過ぎます。
恋愛シーンにおいて、東大女子が男子から敬遠されるのは当たり前の話です。
こんな事を言っては何ですが、
恋愛とは、そもそも残酷な差別行為そのものであり、
この人じゃなきゃ嫌だと相手を特定する行為です。
例えばバブル時代において、女性達は盛んに３高を言い立てて、
高学歴・高収入・高身長以外は男ではないと言う風潮を作り上げました。
この流れは今でも全く変わっていません。
とても醜い差別行為だと思います。
また、男性は男性で女性を昔から美醜で判断します。
この行動パターンは「性」の本質的なもので、
理性でどうこう考えてどうなるような事ではありません。
何故、東大女子が敬遠されるのかと言ったら、
女性が低学歴・低収入・低身長の男を嫌うのと同じような考えが本質的にあるからです。
うわ～コイツ理屈っぽい？、こんな高学歴とじゃ釣り合わないよ、
他を当たれよ、と言う具合になってしまう訳です。
男は基本的に女性に高学歴は求めません。
何故なら、家庭で鬱陶しい理屈に付き合いたいとは思わないからです。
低学歴の男を女性が最初の段階で弾くのと同じ理屈で、
男性は高学歴の女性を最初の段階で弾くだけです。
低収入男子＝惨め
高学歴女子＝鬱陶しい
思い込みと言えば思い込みなのかも知れませんが、
おおよそ上記のような考えが普通に浸透していて、
それはずっと昔から続いている事でもあります。
東大女子が差別されている？？？
それは恋愛シーンにおいては当たり前の事だと思うべきであり、
差別廃止運動でもすれば愛されるようになると考えている方が異常です。
恋愛を理屈で考える人は、
理性で恋愛を制御できると思ってしまいますが、
あいにく人の恋愛行動とは大脳皮質で考えてするものではなく、
もっともっと本能的な行動です。
この女性教授の言動は、就職ではなく、恋愛に踏み込んだ発言です。
恋愛において、差別がいけないと言うのは本末転倒しています。
そして最大に厄介な事は。
当ブログでは何度も何度も繰り返し書いておりますが、
人間関係の基本で「攻撃的人間とは付き合えない」と言うものがあります。
先日もテレビでもう１人の某女性教授に対して、
杉村元議員が「貴方は人の家庭のあり方に何で介入して破壊するような事を平気で言うのか？」
と非難していましたが、
当然のように「私はそんな事は一切言ってない」の一点張りでした。
実のところ、リベラル系のインテリが吐く意見は、
自分を恐ろしく高い位置において、
超上から目線で極めて無責任な戯言を繰り返しマスコミで垂れ流し続けます。
何故、私がこの種の人間の意見を全く受け付けないのかと言いますと。
≪攻撃的な人間は幸せな家庭とは無縁≫だからなのです。
攻撃的な人間は、どんなに優れた理屈を並べたてても、
学会では成功するかも知れませんが、家庭では破滅します。
そんな人間が語る恋愛論に意味はありません。
早い段階で唾棄しないと致命傷を負わせられます。
「酷いじゃないですか？」と文句を言っても無駄です。
そもそも攻撃的人間には反省能力はありません。
自分こそが、自分の論理の完成こそに意味があると考えてますから、
他人がどうなろうが知ったことではない、と。
ここまで無責任に言い立ててきたか、と久し振りに呆れました。
当ブログではもう長年ずっとブログのトップ画面の一言欄に書いてある言葉があります。
≪穏やかなることを学べ≫です。
これはアイザック・ウォルトン著「釣魚大全」に書いてある言葉です。
釣りをやることで穏やかになれと言っているのです。
この言葉は実のところ釣りではなく、
家庭生活においてもっとも重要であると私は思っております。
家庭内では極力穏やかになる必要があるのです。
しかし急進的な女権論者は異常なまでの無責任性で、
激しく主張することを勧めています。
ちなみに当ブログではこれまた何度も書いていますが、
日本人の家庭は、実は欧米とは最初のスタート地点から違っていて、
女性は一旦結婚した場合、非常に強い妻の権利を有するようになります。
それは夫の給料を握ることに他なりません。
日本人女性が虐げられたなんて大嘘です。
少なくとも、結婚した女性の家庭内における地位の高さは圧倒的と言っていいです。
兼業主婦の割合が非常に増えた現代日本においても、
家計は妻が握っている率が５０％あります。
欧米（もっと言うと世界的に言っても）では有り得ません。
と言うよりも欧米のウーマンリブ運動はそもそもが、
家計を握らせろ、さもなくば私達も働くぞ、と言うのが問題の焦点だった訳です。
ところが前述したようにスタートからして日本は違っていました。
そこへもってきて敗戦時の占領軍による洗脳工作（日本の男が悪いと言う刷り込み）がありましたから、
今この段階になって致命的とも言える超少子高齢化社会になっている、と。
もちろん男女差別の問題は色々あります。
ＤＶやパワハラ、セクハラ、そしてストーカーとありますが、
そもそもこれらは犯罪もしくは犯罪にすべき問題です。
かつてはストーカー規制法が存在せず、
酷いストーカー行為をされても「男女の痴話喧嘩」として扱われていました。
セクハラやパワハラと呼ばれる不快行動は後を絶ちませんが、
ようやく社会問題化してくれ、処罰対象になりつつあります。
ただし、これらの法律はあくまでも違法行為を想定したものであり、
通常の男女の恋愛や結婚とは全く違います。
問題は普通の恋愛や結婚においてにあります。
その普通の恋愛や結婚が成立しないケースが極端に増えてしまい、
日本は現在、世界でも類を見ない超少子高齢化社会が現実化している、と。
現在の日本ではようやくリベラル派と称する連中の言動に対して、
「偽善者ではないか？」と言う疑惑が大きくなって来たのか、
少なくとも選挙においてリベラル政党の議員数は非常に少なくなっています。
まあ、政治の話はともかく。
今一度、時代により程度の差こそあれ、
≪そもそも恋愛や結婚は差別の塊≫と言う鉄則を知るべきです。
戦後民主主義に生きる現代日本人はアメリカの影響をモロに受けてしまい、
恋愛至上主義者になっています。
恋愛を美しいものと考えています。
とんでもない発想です。
この人じゃなきゃ嫌、とは恐ろしい差別です。
イスラム教の人達は何故、先進国でテロを起こすのでしょうか？？？
経済的問題、宗教的な戒律云々だけでは説明が出来ません。
人間が抱えているもっともっと本質的な怒り、
すなわち恋愛と結婚と言う問題にまで踏み込まない限り理解は出来ないと思います。
ともかく。
恋愛は理屈ではなく本能なのだ、と思い知るべきでありましょう。
終わり
男女関係が異常に不幸になっていると感じてます。
晩婚化社会どころか非婚化社会、恋愛困難社会とまで言われています。
そして現実に日本は世界でも類を見ないほどの超少子高齢化社会になっています。
しかも、この何十年、如何なる政策をとっても≪悪化しています≫。
どうして日本はこんな事態になったのでしょうか？？？
これについて大変興味深い意見がＹｏｕＴｕｂｅ上にありました。
https://youtu.be/xDipIKDNEbI
う～ん、なるほどと思いました。
世の中には様々な意見や説がありますが、
迂闊に過去に理想を求める行為は大変危険であるのを前置きしながらも、
こうは言えると思うのです。
その意見を聞いた時、直感的に羨ましいと思い、そうありたいと願うのか。
あるいは、そうはなりたくないと思うのか。
ここが非常に大切だと思ってます。
上記のＹｏｕＴｕｂｅではリベラル系の男女が発して来た言動こそが諸悪の根源であると断定しています。
リベラル系の男女とは、政治的にリベラルであり、革新、左翼と呼ばれるような人達で、
特徴としては≪頭が良い≫≪さり気なく高学歴≫≪さり気なく高収入≫です。
この「さり気なく」と言う点が非常に重要です。
リベラル派の主張は、男女は平等であるべきと考え、
それ自体は良いのですが、
場合によると同じ事をさせるのが良いとまで思っている人が多いように感じています。
特にテレビに出て主張する人は女性が当然多く、
典型的な例としては、先日も最高学府でのスピーチが話題になった人などが有名です。
某テレビ番組でリベラル的な言動が多い「爆笑問題」の２人が、
珍しく２人とも、この話題になった某教授について、
かなり抑えた表現でしたが、言わんとしている事は、
「以前一緒に仕事した時、何をどう言ってもダメで、テレビ的に仕事にならなかった」
と言っていました。
実は似たようなタイプでもう１人、テレビにやたらと出て来る女性の教授がいますが、
共通の姿勢があります。
≪異常に攻撃的であるが、当人はまるでそれを自覚していない≫
あるいは。
≪異常な攻撃性を自覚しているが、悪いのは全て他者であると思い込んでいる≫
そして超上から目線で話してきます。
私の話を理解しないヤツはバカです、と。
この異様に傲慢な姿勢はこの教授達だけでなく、
最近のリベラル派の言動に共通しています。
はっきり言ってしまいますと、
男性女性と言う差別以前の問題で、
この種の人達の意見をまともに受け入れてしまった場合、
少なくとも男女交際的にはアウトです。
もっと言うと、人間的にアウトです。
何故なら「攻撃的」だからです。
ちなみにこの女性教授の発言は、
女子の東大生は自分を東大生とは言えず、
「東京の大学」と言わざるを得ない、だから差別なんだ、と言う事です。
如何にも頭だけはいい、学力偏差値７５、恋愛偏差値２５の考えそうな事です。
そもそも、恋愛とは差別の塊なんだ、と言う歴然とした事実を見ようとしていません。
では件の東大女子は就職でも差別されていると言うのでしょうか？？？
全く違います。
就職も恋愛も理屈を使えば両方とも良いとこ取り出来るなどと言う考えは図々し過ぎます。
恋愛シーンにおいて、東大女子が男子から敬遠されるのは当たり前の話です。
こんな事を言っては何ですが、
恋愛とは、そもそも残酷な差別行為そのものであり、
この人じゃなきゃ嫌だと相手を特定する行為です。
例えばバブル時代において、女性達は盛んに３高を言い立てて、
高学歴・高収入・高身長以外は男ではないと言う風潮を作り上げました。
この流れは今でも全く変わっていません。
とても醜い差別行為だと思います。
また、男性は男性で女性を昔から美醜で判断します。
この行動パターンは「性」の本質的なもので、
理性でどうこう考えてどうなるような事ではありません。
何故、東大女子が敬遠されるのかと言ったら、
女性が低学歴・低収入・低身長の男を嫌うのと同じような考えが本質的にあるからです。
うわ～コイツ理屈っぽい？、こんな高学歴とじゃ釣り合わないよ、
他を当たれよ、と言う具合になってしまう訳です。
男は基本的に女性に高学歴は求めません。
何故なら、家庭で鬱陶しい理屈に付き合いたいとは思わないからです。
低学歴の男を女性が最初の段階で弾くのと同じ理屈で、
男性は高学歴の女性を最初の段階で弾くだけです。
低収入男子＝惨め
高学歴女子＝鬱陶しい
思い込みと言えば思い込みなのかも知れませんが、
おおよそ上記のような考えが普通に浸透していて、
それはずっと昔から続いている事でもあります。
東大女子が差別されている？？？
それは恋愛シーンにおいては当たり前の事だと思うべきであり、
差別廃止運動でもすれば愛されるようになると考えている方が異常です。
恋愛を理屈で考える人は、
理性で恋愛を制御できると思ってしまいますが、
あいにく人の恋愛行動とは大脳皮質で考えてするものではなく、
もっともっと本能的な行動です。
この女性教授の言動は、就職ではなく、恋愛に踏み込んだ発言です。
恋愛において、差別がいけないと言うのは本末転倒しています。
そして最大に厄介な事は。
当ブログでは何度も何度も繰り返し書いておりますが、
人間関係の基本で「攻撃的人間とは付き合えない」と言うものがあります。
先日もテレビでもう１人の某女性教授に対して、
杉村元議員が「貴方は人の家庭のあり方に何で介入して破壊するような事を平気で言うのか？」
と非難していましたが、
当然のように「私はそんな事は一切言ってない」の一点張りでした。
実のところ、リベラル系のインテリが吐く意見は、
自分を恐ろしく高い位置において、
超上から目線で極めて無責任な戯言を繰り返しマスコミで垂れ流し続けます。
何故、私がこの種の人間の意見を全く受け付けないのかと言いますと。
≪攻撃的な人間は幸せな家庭とは無縁≫だからなのです。
攻撃的な人間は、どんなに優れた理屈を並べたてても、
学会では成功するかも知れませんが、家庭では破滅します。
そんな人間が語る恋愛論に意味はありません。
早い段階で唾棄しないと致命傷を負わせられます。
「酷いじゃないですか？」と文句を言っても無駄です。
そもそも攻撃的人間には反省能力はありません。
自分こそが、自分の論理の完成こそに意味があると考えてますから、
他人がどうなろうが知ったことではない、と。
ここまで無責任に言い立ててきたか、と久し振りに呆れました。
当ブログではもう長年ずっとブログのトップ画面の一言欄に書いてある言葉があります。
≪穏やかなることを学べ≫です。
これはアイザック・ウォルトン著「釣魚大全」に書いてある言葉です。
釣りをやることで穏やかになれと言っているのです。
この言葉は実のところ釣りではなく、
家庭生活においてもっとも重要であると私は思っております。
家庭内では極力穏やかになる必要があるのです。
しかし急進的な女権論者は異常なまでの無責任性で、
激しく主張することを勧めています。
ちなみに当ブログではこれまた何度も書いていますが、
日本人の家庭は、実は欧米とは最初のスタート地点から違っていて、
女性は一旦結婚した場合、非常に強い妻の権利を有するようになります。
それは夫の給料を握ることに他なりません。
日本人女性が虐げられたなんて大嘘です。
少なくとも、結婚した女性の家庭内における地位の高さは圧倒的と言っていいです。
兼業主婦の割合が非常に増えた現代日本においても、
家計は妻が握っている率が５０％あります。
欧米（もっと言うと世界的に言っても）では有り得ません。
と言うよりも欧米のウーマンリブ運動はそもそもが、
家計を握らせろ、さもなくば私達も働くぞ、と言うのが問題の焦点だった訳です。
ところが前述したようにスタートからして日本は違っていました。
そこへもってきて敗戦時の占領軍による洗脳工作（日本の男が悪いと言う刷り込み）がありましたから、
今この段階になって致命的とも言える超少子高齢化社会になっている、と。
もちろん男女差別の問題は色々あります。
ＤＶやパワハラ、セクハラ、そしてストーカーとありますが、
そもそもこれらは犯罪もしくは犯罪にすべき問題です。
かつてはストーカー規制法が存在せず、
酷いストーカー行為をされても「男女の痴話喧嘩」として扱われていました。
セクハラやパワハラと呼ばれる不快行動は後を絶ちませんが、
ようやく社会問題化してくれ、処罰対象になりつつあります。
ただし、これらの法律はあくまでも違法行為を想定したものであり、
通常の男女の恋愛や結婚とは全く違います。
問題は普通の恋愛や結婚においてにあります。
その普通の恋愛や結婚が成立しないケースが極端に増えてしまい、
日本は現在、世界でも類を見ない超少子高齢化社会が現実化している、と。
現在の日本ではようやくリベラル派と称する連中の言動に対して、
「偽善者ではないか？」と言う疑惑が大きくなって来たのか、
少なくとも選挙においてリベラル政党の議員数は非常に少なくなっています。
まあ、政治の話はともかく。
今一度、時代により程度の差こそあれ、
≪そもそも恋愛や結婚は差別の塊≫と言う鉄則を知るべきです。
戦後民主主義に生きる現代日本人はアメリカの影響をモロに受けてしまい、
恋愛至上主義者になっています。
恋愛を美しいものと考えています。
とんでもない発想です。
この人じゃなきゃ嫌、とは恐ろしい差別です。
イスラム教の人達は何故、先進国でテロを起こすのでしょうか？？？
経済的問題、宗教的な戒律云々だけでは説明が出来ません。
人間が抱えているもっともっと本質的な怒り、
すなわち恋愛と結婚と言う問題にまで踏み込まない限り理解は出来ないと思います。
ともかく。
恋愛は理屈ではなく本能なのだ、と思い知るべきでありましょう。
終わり
