そもそも欧米の白人は昔から人種差別が酷い。
日本人も随分と笑いものにされている。
おおよそこんな感じに思われているのだ。
↑欧米人がイメージしている日本人。
基本的に何故か出っ歯でメガネをかけていて、背が低く、足も短く、
細目でカメラを持ってニタニタしている。(苦笑)
ふざけんな、この野郎と思うのだが。
アイツらにも差別されるとはどういうものか思い知らせたい。
以下に日本人がイメージする欧米人を思い切り酷く描いてみたい。
日本人は心の奥底では絶対にこんな風に思っているはず、と。
では先ず、アメリカ人から。
↑アメリカ人。
男は常に何やら叫びながら銃をぶっ放している。(笑)
女は常にヒステリー状態で女権運動している。(笑)
食い物が異常に不味い上に大量でも平気で食ってる。(笑)
続いてフランス人。
↑フランス人の男は全員ベレー帽をかぶっている。(笑)
男も女も常にワインを飲んで酔っ払いながら偉そうに芸術を語るも、
頭の中はエッチで常にいっぱい。
女は一見明るいが、クロワッサンが売り切れだとこの世の終わりみたいな顔をする。
些細な事でヒステリー。それがおフランス。(笑)
続いてドイツ人。
↑ドイツ人は直立不動でピクリとも動かない。
男も女も超巨大。
喋らない。
2mくらいの巨大なお地蔵様がいる感じ。
続いてイギリス人。
↑イギリス人の男は偉そうにしているが、食べ物は焼きトマトしか食べない。
イギリス女(全員メチャクチャ冴えない)が作る料理は常に焼きトマト。
イギリス人にとって最高の御馳走は、
まともな日本人なら発狂してしまうほどクソ不味いフィッシュ&チップス。
続いてイタリア人。
↑イタリア人の男は常にパンツ一丁で暮らしていて、
全員、胸毛から腹毛、アソコ毛まで直結している。
女はやたらと愛想が良いが迫力がある上に暑苦しい。
男も女も全員スケベな目付きをしている。
どうだ、欧米人。
オマエ達はこんな風に思われているのだ。(笑)
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