茨城県民へのアドバイス(笑)
昨夜、録画したテレビ番組を見ていたら再び茨城県の特集がやっていた。
ここ何年も全国で最も魅力の無い県になっている茨城県。
そこで茨城県出身の芸能人を10人くらい登場させて、
不満を言う彼らに専門家が色々とアドバイスをしていた訳なのだが。
埼玉県出身の加藤綾子さんが、どういう訳か茨城県の紹介の部分で、
思い切り訛ったように発音してしまい、
茨城県芸能人が「バカにしているっ!!」と怒り始めた。(笑)
そこで茨城県の訛りについて、喋ってもらったのだが、
思い切り平坦で抑揚が無く、正直かなり笑ってしまった。
さらに自信をなくしている茨城県民に対して、
心理学の専門家が「神奈川県を見習え」と主張し、
さらなる悪循環に陥っていた。
専門家の主張はこんな感じだった。
「オレ達、横浜じゃん」と堂々と主張しているから、
何となく周囲はカッコよく思ってしまうのだ、と。
だから茨城県民は自らを男の場合は「バラキー」と称し、
女の場合は「バラ子」と堂々と称せばいい、と。
即座に非難轟轟。
「神奈川を引き合いに出すのは止めてくれ!!」
「嫌がらせで言ってるのか?」
「俺たちをバカにしているだろう?」
等々。
大爆笑。
それにしても茨城県・・・どうして最下位をキープしているのだろうか???
個人的にはカミナリだとか鈴木奈々だとか好きな芸能人がいるので頑張ってもらいたいと思っている。
(^。^;
余談:
茨城県の正式な発音は「いばらきけん」なのだが、
どういう訳か「いばらぎけん」と言う人が多い。
実はこの理由。
他ならぬ茨城県民のせいだったのだ。
番組ではそれを明らかにしてくれていた。
茨城県民は「いばらぎけん」と発音されると怒るのだが・・・・・
実は自分達が発音すると訛りのせいで他人には「いばらぎけん」と聞こえてしまうのである。
茨城県民は正しく自分達は発音しているつもりでも、そうはなっていなかった、と。(笑)
スタジオでは試しに茨城県民に発音させていたら見事に「いばらぎけん」と言っていた。(爆)
ここ何年も全国で最も魅力の無い県になっている茨城県。
そこで茨城県出身の芸能人を10人くらい登場させて、
不満を言う彼らに専門家が色々とアドバイスをしていた訳なのだが。
埼玉県出身の加藤綾子さんが、どういう訳か茨城県の紹介の部分で、
思い切り訛ったように発音してしまい、
茨城県芸能人が「バカにしているっ!!」と怒り始めた。(笑)
そこで茨城県の訛りについて、喋ってもらったのだが、
思い切り平坦で抑揚が無く、正直かなり笑ってしまった。
さらに自信をなくしている茨城県民に対して、
心理学の専門家が「神奈川県を見習え」と主張し、
さらなる悪循環に陥っていた。
専門家の主張はこんな感じだった。
「オレ達、横浜じゃん」と堂々と主張しているから、
何となく周囲はカッコよく思ってしまうのだ、と。
だから茨城県民は自らを男の場合は「バラキー」と称し、
女の場合は「バラ子」と堂々と称せばいい、と。
即座に非難轟轟。
「神奈川を引き合いに出すのは止めてくれ!!」
「嫌がらせで言ってるのか?」
「俺たちをバカにしているだろう?」
等々。
大爆笑。
それにしても茨城県・・・どうして最下位をキープしているのだろうか???
個人的にはカミナリだとか鈴木奈々だとか好きな芸能人がいるので頑張ってもらいたいと思っている。
(^。^;
余談:
茨城県の正式な発音は「いばらきけん」なのだが、
どういう訳か「いばらぎけん」と言う人が多い。
実はこの理由。
他ならぬ茨城県民のせいだったのだ。
番組ではそれを明らかにしてくれていた。
茨城県民は「いばらぎけん」と発音されると怒るのだが・・・・・
実は自分達が発音すると訛りのせいで他人には「いばらぎけん」と聞こえてしまうのである。
茨城県民は正しく自分達は発音しているつもりでも、そうはなっていなかった、と。(笑)
スタジオでは試しに茨城県民に発音させていたら見事に「いばらぎけん」と言っていた。(爆)