「きぼう」国際宇宙ステーション(ISS)の撮影
≪「きぼう」国際宇宙ステーション(ISS)の撮影≫
日時:2019年1月22日(火) 18:09~18:13頃
場所:横浜市
カメラ:NIKON D5000
レンズ:トキナー 11mm広角
設定:F5、ISO500、露出時間10秒
(超短い事前準備の中で、ちょっとだけ試写しながらこれかな?と思って急遽設定。
もっと適正値は詰められると思う)
撮影難度:かなり難しい。しかも非常に速い(飛行機よりもっともっと速い)。
実質上見えているのは1分くらいに感じた。
実際に捉えられたのは露出10秒で6枚なので1分強と言った感じか?
感想:昨日突然、妹から教えられて、時間の都合がついたので、
ほとんど下準備もしないまま撮影に臨む。
最初、見える時間になってもまるで見えないため、
肉眼観測は難しいのか?と思ったら突然増光した感じ。
多分木星くらいには輝いていて、しかも視直径がとても大きく感じたので、
下手をすると金星くらいに思えた。
実際、撮れた写真で確認すると、
オリオン座の1等星ベテルギウス他、周辺の明るい星よりも遥かに遥かに明るいので、
金星くらいは輝いていたのでは?
消えて行く時の最後の写真は一気に減光している感じが捉えられているかと思う。
宇宙ステーションって初めて見たが、かなり面白いと思った。
撮り終わってふと東の空を見たら月が上がってきていた。
日時:2019年1月22日(火) 18:09~18:13頃
場所:横浜市
カメラ:NIKON D5000
レンズ:トキナー 11mm広角
設定:F5、ISO500、露出時間10秒
(超短い事前準備の中で、ちょっとだけ試写しながらこれかな?と思って急遽設定。
もっと適正値は詰められると思う)
撮影難度:かなり難しい。しかも非常に速い(飛行機よりもっともっと速い)。
実質上見えているのは1分くらいに感じた。
実際に捉えられたのは露出10秒で6枚なので1分強と言った感じか?
感想:昨日突然、妹から教えられて、時間の都合がついたので、
ほとんど下準備もしないまま撮影に臨む。
最初、見える時間になってもまるで見えないため、
肉眼観測は難しいのか?と思ったら突然増光した感じ。
多分木星くらいには輝いていて、しかも視直径がとても大きく感じたので、
下手をすると金星くらいに思えた。
実際、撮れた写真で確認すると、
オリオン座の1等星ベテルギウス他、周辺の明るい星よりも遥かに遥かに明るいので、
金星くらいは輝いていたのでは?
消えて行く時の最後の写真は一気に減光している感じが捉えられているかと思う。
宇宙ステーションって初めて見たが、かなり面白いと思った。
撮り終わってふと東の空を見たら月が上がってきていた。