2018-11-30 父に似ている男 バカ話 #アドバイス 「父に似ている男」 昔、母が最寄り駅のバス停に並んだら隣に偶然父がいたそうだ。 (椅子に座って並ぶバス停) しかし父が全く気付かないため、 「この野郎っ♪↑」と頭を小突いた。 だが、父は無言。 そこで今度は、 「な~にやってんだ!!こ~の野郎♪↑」 と大きく小突いた。 すると《父に似ている男》が「な、な、なにするんですか~?↓↓」 と振り向いた。 母は「あんなに似ているヤツがいるとは!!」 と怒っていた。(笑)