文楽「義経千本桜」より二段目「伏見稲荷の段」

文楽義経千本桜」より二段目「伏見稲荷の段」

始まり方が凄く文楽的。

歌舞伎にはない黒子さんによる「東西~東西~」と演目、太夫、三味線の紹介が独特の伝統芸能感を醸し出しているかと。