下町の大行列

夢を見ていた。

東京の下町を自動車で通過していた。

突然周囲の自動車が全部左端に駐車したので私も何事かと思って停車。

すると全員が近くの広場に向かって駆け出した。

そこは長い行列のためのスペースで皆が並び始めていた。

何の行列か分からなかったが行列の最前列になれるので、
話のネタに面白いと並んでみた。

老舗の蒸しパンの行列だった。

蒸しパンか~、家族は好きだったかな?

私はそれほどでもないし、どうしたものかと悩んでいたところで目が覚めた。

(´д`|||)