フーガの構造

J.S. Bach

プレリュードとフーガ ニ長調 BWV 532 より

フーガ。

恐ろしく複雑なバッハのフーガ。

特にオルガン曲は指10本、足2本を使用する。

理論上、12の音を同時に鳴らすことが出来る。

私のような素人には聞き取り難い。

この動画は足のペダルだけを映したもの。

これで見ると、バッハが如何に効果的に重低音を使用し、
フーガをどのように構築して行くのかが理解出来る気がする。

非常に派手でこれ見よがしのフーガ。

大変好んでいる。

(^_^)b



http://youtu.be/QK7AyUd7cOU