ブログの基本:「ナイス!」の注意点
Yahoo!ブログには「ナイス!」を押して、良いと思った記事を評価するシステムがあります。
このシステムの本来の目的は記事内容が良いから押すものです。
今回は「ナイス!」システムで起こるトラブルについて書いてみたいと思います。
先ずはシステムの機能的な面、続いてブロガーの感情的な面、
最後に悪用された場合とトラブルについて述べて行きます。
先ずは機能的な面についてです。
「ナイス!」は、一旦押してしまったら取り消す事が出来ません。
押す前に匿名か記名かを選べるようになっていますが、
記名にして入れた場合、貴方のハンドルネームが表示されて、
そこに貴方のプロフィール欄に飛んで行けるようにリンクが貼られます。
これは、貴方が押した相手のブログ記事と貴方のブログに接点が出来た事を意味します。
もう少し分かり易く言いますと、
記名でナイス!を押した場合は、
「私は○×と申します。良い記事ですね。もし良かったら私のブログにも来て下さい」
と挨拶した事になります。
匿名で押した場合は何ら問題は起きませんが、
記名で押した場合はコメントをしたのと同等くらいの意味を持ってきます。
ともかく、ナイス!を記名で押した場合は、相手のブログと貴方の間にリンクが貼られる事を十分に理解しておく必要があります。
以上が機能的な意味です。
続いて、ブロガーの心理です。
普通のブロガーなら「ナイス!」を押されたら喜びます。
余程ひねくれた人ではない限り嬉しいものです。
とは言え、ブロガーに寄っては安易に「ナイス!」を押したり押されたりを嫌う人もいます。
「ナイス!」のシステムについては、こうあるべき、と言う正解はありません。
1つ言えるのは、フェイスブックがメチャクチャ流行っている理由の1つに、
Yahoo!ブログのナイス!に相当する「いいね!」があるからとも言えます。
これは上手に使った場合、余計な社交を抜きに効率的にSNSを続けて行ける原動力にもなります。
実は私はコメント交流がある方には、挨拶がてらに「ナイス!」を多用しています。
その理由は、なかなかご訪問してもじっくりとコメントが出来る時間が取れないケースが多いからです。
「コメントは時間がなくて出来ませんが読みましたよ。ナイス!ですね」と言った感じでの使用方法です。
このやり方には賛否両論があるかと思います。
しかし、私はそのブロガーの事情によっては「あり」だと思うので使用している次第です。
今の私は訪問者履歴欄には足跡を残さない設定にしています。
長年のブログ経験から残さない方が無難だと思っているからです。
そのため、親しいブログ友達を訪問しても、
記事を読んでいるのかいないのか相手からは分からないケースも出て来ます。
「もしかして嫌われて私のブログに来なくなった?」と言う疑念も相手に抱かせかねません。
余計な不安や疑念は相手に感じさせたくないと言う思いもあります。
従って、私は交流のあるブログ友達にはナイス!を押す事により、
貴方の所へは来ているのですよ、
と言う意思表示としての意味合いも兼ねています。
押された相手がどう感じているのかは分かりませんし、
おそらく千差万別であると思います。
人に寄っては鬱陶しいと思うかも知れません。
しかし、1つはっきりしているのは、
「ナイス!」と言う機能がある以上、
ブロガーとしての明確なスタンスは持っておくべきでしょう。
・全く使用しない
・良いと思った記事にのみ押す
・挨拶がてらにも使用する
・交流のある友達の全ての記事に押す
↑どれを選択しても間違いではありません。
これらの選択により友達同士で不快な思いをする方がおかしいと私は思っています。
一機能ですから、楽しく使いこなして行くべきでありましょう。
最後に悪用された場合とトラブルについて書きたいと思います。
このナイス機能は目立たないのですが、ブログのファン拒否設定の構造的な問題と同じモノを抱えています。
それは「ナイス!を押されたブロガーは、それについて何ら操作は出来ない」と言う事実です。
ナイス!だから押されたら必ず嬉しいはず、と言う感覚です。
ファンだから増えたら嬉しいはず、と同じです。
現在のYahoo!ブログの機能では、ファンになって来た相手を拒否は出来ますが、
消す事は出来ません。
これと同様にナイス!は一旦押されたら消す事が出来ません。
これは、押されたブロガーも出来ないし、押した人も消せません。
一旦押したら、このシステムが存続している限り、
ずっと残ってしまいます。
これはかなり痛い感覚です。
ちなみにフェイスブックの「いいね!」は押した方は後から取り消す事が可能です。
ブログ友達同士でしたら通常なら何ら問題は起きないのですが、
喧嘩別れした時なども、ずっとずっと残ってしまう心理的後味の悪さが先ずはあります。
それと悪用です。
真っ先に挙げられるのは、以前は多発してましたが、
ナイス!を自動巡回で押しまくるブログの存在です。
昔は自動巡回と言えば、自動的に訪問者履歴欄に足跡をつけて、
ブロガー心理を悪用して訪問者数を稼いでランキング入りをしていたブログが多くありました。
それをナイス!に切り換えたバージョンです。
普通のブロガーなら、ナイス!が入った場合は最初は喜んでリンクを利用して、
どんな人が押してくれたのかを確認するはずです。
この心理の悪用です。
訪問者数を稼ぐならまだ良いのですが、悪質なショッピングサイトへの誘導ブログの場合もあります。
大変な注意が必要です。
最近はYahoo!が対策しているのか来なくなっていますが、
見分け方としては、記事アップ直後に見知らぬ人からのナイス!が入って来たら、
まず自動巡回だと看做して間違いないです。
さて、続いてトラブルについて書きます。
ブロガーの中には、読み専と言って、
自分ではブログを書かないで読むのだけを専門としている人もいます。
ブログを持たないでプロフィールだけでやっている人もいます。
あるいは普通に自分でもブログをやっているけど、
色々な人のブログを読むのも大好きな人もいます。
こう言った人達は、場合によっては全く交流の無い人の記事にもナイス!を押して来る場合があります。
もちろん、禁止されている行為でも何でもありません。
しかしながら、安易に押した場合、トラブルになります。
最初に書いたように、記名で押した場合、相手のブログとリンクが貼られるからです。
何故トラブルに?ナイスだと思っているから良いではないか?
変に思う方がおかしい、と思う人がいたらネットリテラシーが低過ぎます。
例を挙げます。
例えば、貴方が男だとします。
お気に入りの女性ブロガーがいたとします。
ファン登録はしていませんし、コメントの交流もありません。
つまり、記事を読んでいるだけです。
訪問者履歴欄に足跡もつけていると仮定します。
書く記事が素敵なので、ついついナイス!を押しているとします。
相手の女性ブロガ-はどう感じるでしょうか???
この場合、貴方がもし、ブログ記事を書いているなら、
必ずこの女性ブロガーは貴方のブログを見に来るでしょう。
普通の記事を書いているのなら、そこで交流が始まるかも知れませんが、それは稀です。
ほとんどの女性はこう感じるはずです。
「不気味」と。
公開記事を書いておいてソレはおかしいと主張する人もいるでしょう。
しかし、先ほども書きましたように、
訪問者履歴欄に足跡を残したり、ナイス!を記名で押す行為は、
相手との間にリンクを貼る行為を意味するのです。
つまり、相手との繋がりを持ってしまったのです。
それがナイス!ボタンの恐さです。
迂闊に記名で押してしまうと相手との交流を求めていると解釈されても全く不思議ではないのです。
この感覚を理解しないで交流のないブロガーの記事に安易に押していた場合、
思わぬトラブルが巻き起こる可能性があるのです。
相手が芸能人だったり、ランキング入りしている超人気ブログであるのなら何ら問題は起きないでしょう。
何故なら、押されるナイス!数が桁違いに多いからです。
しかし、普通の一般人のブログは全然違います。
交流の無い一般人のブログにナイス!を記名で入れる場合は慎重になるべきだ、と私は考えております。
少なくとも私は、交流のまるで無い人の記事にナイス!を入れた経験はありません。
どんな人かも分からないのに危険過ぎると思うからです。
ナイス!を押す前に、せめておおよそ、どんな記事を書いている人なのか?くらいは知っておいた方が良いかと思います。
見知らぬ人への安易なナイス!は危険です。
もう少し言うと、1つの記事だけで判断してナイス!を押すのも危険です。
終わり
余談:
私的には、交流のあるブロガーからナイス!を押されるととても嬉しいのですが、
正直なところ、全く交流の無い人からのナイス!は構えます。
私は、ナイス!を頂いた人に対しては1件1件お礼のコメントをするようにしています。
以前にも書きましたが、何故そんな面倒臭い事をしているのかと言うと、
コメント中に「ナイス!」と書いて頂きながら、実は押されていないケースがあるからです。
その時に返事コメントにナイスをどうも、などと書いてしまったらおかしな事になります。
細かい人はこういう点もチェックします。(苦笑)
つまり、このブロガーはナイスが入っていないのにお礼している、と。(><;
それを避ける意味でも私の場合は返事コメントは返事コメント、ナイスはナイスと分けて考えているのです。
これは良い悪いではなく、あくまでも私のブログ運営スタイルの1つです。
考え方は色々あって良いかと思います。
少なくとも、私のこのスタイルによって迷惑をかけている事は無いかと思います。(笑)
そして、なのですが。
全く交流の無い人の場合は、チェックしてからお礼をするようにしています。
ブログを開設していない判断のしようがない人や問題ブロガーの場合は、
当然、お礼の返事はしません。
いくらナイス!でもお礼するべきではないと思うからです。
このシステムは案外問題をはらんでいると思っていますが、
ブログのモチベーションの原動力の1つでもあります。
上手に使いこなして行きましょう。
このシステムの本来の目的は記事内容が良いから押すものです。
今回は「ナイス!」システムで起こるトラブルについて書いてみたいと思います。
先ずはシステムの機能的な面、続いてブロガーの感情的な面、
最後に悪用された場合とトラブルについて述べて行きます。
先ずは機能的な面についてです。
「ナイス!」は、一旦押してしまったら取り消す事が出来ません。
押す前に匿名か記名かを選べるようになっていますが、
記名にして入れた場合、貴方のハンドルネームが表示されて、
そこに貴方のプロフィール欄に飛んで行けるようにリンクが貼られます。
これは、貴方が押した相手のブログ記事と貴方のブログに接点が出来た事を意味します。
もう少し分かり易く言いますと、
記名でナイス!を押した場合は、
「私は○×と申します。良い記事ですね。もし良かったら私のブログにも来て下さい」
と挨拶した事になります。
匿名で押した場合は何ら問題は起きませんが、
記名で押した場合はコメントをしたのと同等くらいの意味を持ってきます。
ともかく、ナイス!を記名で押した場合は、相手のブログと貴方の間にリンクが貼られる事を十分に理解しておく必要があります。
以上が機能的な意味です。
続いて、ブロガーの心理です。
普通のブロガーなら「ナイス!」を押されたら喜びます。
余程ひねくれた人ではない限り嬉しいものです。
とは言え、ブロガーに寄っては安易に「ナイス!」を押したり押されたりを嫌う人もいます。
「ナイス!」のシステムについては、こうあるべき、と言う正解はありません。
1つ言えるのは、フェイスブックがメチャクチャ流行っている理由の1つに、
Yahoo!ブログのナイス!に相当する「いいね!」があるからとも言えます。
これは上手に使った場合、余計な社交を抜きに効率的にSNSを続けて行ける原動力にもなります。
実は私はコメント交流がある方には、挨拶がてらに「ナイス!」を多用しています。
その理由は、なかなかご訪問してもじっくりとコメントが出来る時間が取れないケースが多いからです。
「コメントは時間がなくて出来ませんが読みましたよ。ナイス!ですね」と言った感じでの使用方法です。
このやり方には賛否両論があるかと思います。
しかし、私はそのブロガーの事情によっては「あり」だと思うので使用している次第です。
今の私は訪問者履歴欄には足跡を残さない設定にしています。
長年のブログ経験から残さない方が無難だと思っているからです。
そのため、親しいブログ友達を訪問しても、
記事を読んでいるのかいないのか相手からは分からないケースも出て来ます。
「もしかして嫌われて私のブログに来なくなった?」と言う疑念も相手に抱かせかねません。
余計な不安や疑念は相手に感じさせたくないと言う思いもあります。
従って、私は交流のあるブログ友達にはナイス!を押す事により、
貴方の所へは来ているのですよ、
と言う意思表示としての意味合いも兼ねています。
押された相手がどう感じているのかは分かりませんし、
おそらく千差万別であると思います。
人に寄っては鬱陶しいと思うかも知れません。
しかし、1つはっきりしているのは、
「ナイス!」と言う機能がある以上、
ブロガーとしての明確なスタンスは持っておくべきでしょう。
・全く使用しない
・良いと思った記事にのみ押す
・挨拶がてらにも使用する
・交流のある友達の全ての記事に押す
↑どれを選択しても間違いではありません。
これらの選択により友達同士で不快な思いをする方がおかしいと私は思っています。
一機能ですから、楽しく使いこなして行くべきでありましょう。
最後に悪用された場合とトラブルについて書きたいと思います。
このナイス機能は目立たないのですが、ブログのファン拒否設定の構造的な問題と同じモノを抱えています。
それは「ナイス!を押されたブロガーは、それについて何ら操作は出来ない」と言う事実です。
ナイス!だから押されたら必ず嬉しいはず、と言う感覚です。
ファンだから増えたら嬉しいはず、と同じです。
現在のYahoo!ブログの機能では、ファンになって来た相手を拒否は出来ますが、
消す事は出来ません。
これと同様にナイス!は一旦押されたら消す事が出来ません。
これは、押されたブロガーも出来ないし、押した人も消せません。
一旦押したら、このシステムが存続している限り、
ずっと残ってしまいます。
これはかなり痛い感覚です。
ちなみにフェイスブックの「いいね!」は押した方は後から取り消す事が可能です。
ブログ友達同士でしたら通常なら何ら問題は起きないのですが、
喧嘩別れした時なども、ずっとずっと残ってしまう心理的後味の悪さが先ずはあります。
それと悪用です。
真っ先に挙げられるのは、以前は多発してましたが、
ナイス!を自動巡回で押しまくるブログの存在です。
昔は自動巡回と言えば、自動的に訪問者履歴欄に足跡をつけて、
ブロガー心理を悪用して訪問者数を稼いでランキング入りをしていたブログが多くありました。
それをナイス!に切り換えたバージョンです。
普通のブロガーなら、ナイス!が入った場合は最初は喜んでリンクを利用して、
どんな人が押してくれたのかを確認するはずです。
この心理の悪用です。
訪問者数を稼ぐならまだ良いのですが、悪質なショッピングサイトへの誘導ブログの場合もあります。
大変な注意が必要です。
最近はYahoo!が対策しているのか来なくなっていますが、
見分け方としては、記事アップ直後に見知らぬ人からのナイス!が入って来たら、
まず自動巡回だと看做して間違いないです。
さて、続いてトラブルについて書きます。
ブロガーの中には、読み専と言って、
自分ではブログを書かないで読むのだけを専門としている人もいます。
ブログを持たないでプロフィールだけでやっている人もいます。
あるいは普通に自分でもブログをやっているけど、
色々な人のブログを読むのも大好きな人もいます。
こう言った人達は、場合によっては全く交流の無い人の記事にもナイス!を押して来る場合があります。
もちろん、禁止されている行為でも何でもありません。
しかしながら、安易に押した場合、トラブルになります。
最初に書いたように、記名で押した場合、相手のブログとリンクが貼られるからです。
何故トラブルに?ナイスだと思っているから良いではないか?
変に思う方がおかしい、と思う人がいたらネットリテラシーが低過ぎます。
例を挙げます。
例えば、貴方が男だとします。
お気に入りの女性ブロガーがいたとします。
ファン登録はしていませんし、コメントの交流もありません。
つまり、記事を読んでいるだけです。
訪問者履歴欄に足跡もつけていると仮定します。
書く記事が素敵なので、ついついナイス!を押しているとします。
相手の女性ブロガ-はどう感じるでしょうか???
この場合、貴方がもし、ブログ記事を書いているなら、
必ずこの女性ブロガーは貴方のブログを見に来るでしょう。
普通の記事を書いているのなら、そこで交流が始まるかも知れませんが、それは稀です。
ほとんどの女性はこう感じるはずです。
「不気味」と。
公開記事を書いておいてソレはおかしいと主張する人もいるでしょう。
しかし、先ほども書きましたように、
訪問者履歴欄に足跡を残したり、ナイス!を記名で押す行為は、
相手との間にリンクを貼る行為を意味するのです。
つまり、相手との繋がりを持ってしまったのです。
それがナイス!ボタンの恐さです。
迂闊に記名で押してしまうと相手との交流を求めていると解釈されても全く不思議ではないのです。
この感覚を理解しないで交流のないブロガーの記事に安易に押していた場合、
思わぬトラブルが巻き起こる可能性があるのです。
相手が芸能人だったり、ランキング入りしている超人気ブログであるのなら何ら問題は起きないでしょう。
何故なら、押されるナイス!数が桁違いに多いからです。
しかし、普通の一般人のブログは全然違います。
交流の無い一般人のブログにナイス!を記名で入れる場合は慎重になるべきだ、と私は考えております。
少なくとも私は、交流のまるで無い人の記事にナイス!を入れた経験はありません。
どんな人かも分からないのに危険過ぎると思うからです。
ナイス!を押す前に、せめておおよそ、どんな記事を書いている人なのか?くらいは知っておいた方が良いかと思います。
見知らぬ人への安易なナイス!は危険です。
もう少し言うと、1つの記事だけで判断してナイス!を押すのも危険です。
終わり
余談:
私的には、交流のあるブロガーからナイス!を押されるととても嬉しいのですが、
正直なところ、全く交流の無い人からのナイス!は構えます。
私は、ナイス!を頂いた人に対しては1件1件お礼のコメントをするようにしています。
以前にも書きましたが、何故そんな面倒臭い事をしているのかと言うと、
コメント中に「ナイス!」と書いて頂きながら、実は押されていないケースがあるからです。
その時に返事コメントにナイスをどうも、などと書いてしまったらおかしな事になります。
細かい人はこういう点もチェックします。(苦笑)
つまり、このブロガーはナイスが入っていないのにお礼している、と。(><;
それを避ける意味でも私の場合は返事コメントは返事コメント、ナイスはナイスと分けて考えているのです。
これは良い悪いではなく、あくまでも私のブログ運営スタイルの1つです。
考え方は色々あって良いかと思います。
少なくとも、私のこのスタイルによって迷惑をかけている事は無いかと思います。(笑)
そして、なのですが。
全く交流の無い人の場合は、チェックしてからお礼をするようにしています。
ブログを開設していない判断のしようがない人や問題ブロガーの場合は、
当然、お礼の返事はしません。
いくらナイス!でもお礼するべきではないと思うからです。
このシステムは案外問題をはらんでいると思っていますが、
ブログのモチベーションの原動力の1つでもあります。
上手に使いこなして行きましょう。