第9をフルで聴きながら

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今年最後の第9はカラヤンにした。

ベートーベン交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮

ベルリン フィルハーモック オーケストラ

確か1983年、ハンブルグのスタジオ録音盤。

全盛期のカラヤン

完璧な音。

ゲルマンの熱情と狂気。

多分、私は人生で一番数多く聴いている曲。

只今、第三楽章が終わろうとしている。

ベートーベンの音楽は。

熱く切なく激しく、そして人を狂気の歓喜へと導く。

https://www.youtube.com/watch?v=x33ZKDZ2aN8&feature=youtube_gdata_player