「パンツ一丁」:昭和の言葉(T0T)

最近めっきり聞かなくなった昭和の言葉・・・・・

「パンツ一丁」・・・(T0T)

註:平成時代の人達へ。発音は「パンツイッチョウ」である。(T0T)

意味:パンツ一枚だけの格好になり、何やら作業する時に使う。  
   大抵は暑い時に涼しさを得る状況の時に使用するケースが多い。(T0T)
   
使用例:「暑いよね~。パンツ一丁で水浴びしたいくらいだ。」

何故、こんな事を書いたのか???

本日私は久しぶりにやや晴れ気味(やや曇りと言っても良い)の暑い中、
神奈川県奥地に出掛けて今帰って来た。

PCの前に座った途端、汗が噴き出てきて、
扇風機と冷房をかけて「パンツ一丁」で記事を書いているからだ・・・・・

(・ω・)/



余談:別の使用例。

   「アイツさぁ~・・・この間、近所の奥さんと不倫してホテルにいたんだよ。
   
    でもさぁ~、ホテルが火事になってね。(^W^)

    その奥さんとアイツ『パンツ一丁で』ホテルから出てくるところをテレビに映されたんだぜ。

    結局不倫がバレてやんの。(笑)」