男の子を持つ母親に捧げる本「バカ男子」(^w^)

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「バカ男子」

イースト・プレス清野とおる著。本体1200円(税別)。

素晴らしい本が出た。

胸のすくような、そして懐かしい本だ。

世の中の男の子を持つ母親は、
男子の思考パターンを全く理解していないと感じる事が多々ある。

妙に男子を美化しているケースが非常に多い。

愚かだ。(爆)

しかし、ソレを遙かに上回って男子とは愚かな存在だ。(大爆)

見事なまでに男子を捉えた本だ。

ギャーーーーーーーーーーッ、ハッ、ハッ、ハーーーーーーーーーーッ!!
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )スーパーゴルバチョフッ!!

(*´Д`*)ハァハァ
く、苦しい・・・

笑い死ぬ~~~
(>Σ<)

1時間もかからずに一気に読み終えたぉo(^-^)o

ちなみにこの本の内容に真っ向から異を唱える男。

以下の4パターンしかない。

1.嘘つき

2.男のようで男ではない

3.ホンマもんの変態

4.妙な心の病・宗教・信念に囚われている。
入院の必要がある。

`;:゛;`(;゜;ж;゜; )オッペンハイマーッ!!