ブログの基本「嫌なヤツ対処法・基本編」
え~・・・決してコンピュータに詳しい者ではありません。
それでも「ブログの基本」と言う記事をアップしてまいりました。
今回は、もっとも核心に迫る内容となります。
おそらくは、一番悩ませられる相手ではないでしょうか???
「嫌なヤツ対処法」です。
「荒らし」ではありません。
礼儀はわきまえている。
しかし、その人が来ると何とも嫌な気分にさせられてウンザリ。
厄介な事にお気に入り登録や友達登録をしてしまっている・・・(爆)
さあ、どうしたら良いのでしょうか???(^。^;
最初に断っておきます。
「嫌なヤツ???もしかして私の事???」と思う方がいらっしゃるかも知れません。
しかし、どうかご安心下さい。
現時点で、私と「お気に入り登録」「友達登録」をして頂いて、
コメントを頂戴している方の中には存在しておりません。
全て、過去のお話です。
まず、今回の記事は公開記事にし、「嫌なヤツ対処法・基本編」として、
その概略を説明申し上げます。
そして、続く限定記事において、
「私の具体的体験談と、過去にとった対応」を、
「嫌なヤツ対処法・実践編」として紹介しようと思います。
これは、さすがに限定記事とさせて頂きます。
かなりお役立て頂けるものと確信しております。
さて、ふと気付くとコメント数が1万4千件を超えているのに気付きました。
半分は返コメになりますが、それでも7000件のコメントを頂戴した事になります。
7000件・・・色々なコメントがあります。
爆笑もの、思わずニヤリ、深く考えさせられるもの、新しい知識・知恵・・・
そういうコメントは大変有難いし貴重なのですが・・・
さて、今回は「嫌なヤツ」について考えて行きます。
コレは決して「荒らし」ではありません。
初コメントに否定的な見解を入れてくるようなヤツは、
基本的に「荒らし」と考えて良い、と言うのが私のスタンスです。
そして、コメントを何度もやり取りしている人は、
どこかで波長が合うと考えて良いと思っております。
初コメントから数回にかけて(波長の合わない人とは基本的には続かない)、
「これは違うだろ?波長がズレている」と言うコメントが稀にあります。(^^;
論理がどうの、と言う事ではなく、
自分自身が嫌な気持ちにさせられる、と言うのが基本です。
「これは感情の問題です。」
ある程度、自分とは違う波長を持っている人なら、
新しい発展の可能性を秘めているため、
歓迎すべき存在とは考えております。
しかし、なんと言うか・・・「感性?」・・・微妙に常識・良識とズレのあるケース。
そして、基本的に暗い雰囲気・オーラをプンプン漂わせている、と言いますか・・・(^^;
あるいは、丁寧なんだけど押し付けがましいヤツ・・・
それと「何となく嫌なヤツ」・・・(爆)
これも大変困ったモノであります。(>。<;
「何となく」が大変なクセモノでして。(爆)
具体的には述べ難いのですが、
陰鬱で「ぼんやりとした否定的見解」を述べてくるヤツとでも言いましょうか・・・
この「ぼんやりとした」と言うのがクセモノ・・・
「荒らし」としては弱過ぎる。礼儀もわきまえている。
けれども、なんとも暗くて嫌な雰囲気を漂わせたコメント・・・(>0<;
正直、扱いに困るコメント・・・(爆)
さて、どうしたら良いんでしょうね???(爆)(^。^;
まず、基本中の基本です。
「コメントはブログの喜びの核心であり、また、諸悪の根源でもある」
記事を書いたままだったら、それは単なる日記に過ぎません。
しかし、公開記事(ファン限定を含む)を書き、
コメント欄をオープンにした途端、
他者との交流が始まります。
つまり、コメントこそが問題であるのです。
頂くコメント。こちらがするコメント。
全てがここからスタートします。
まずは、コメントをする立場から述べます。
「記事内容」を問題にする方がいるかも知れません。
あんな記事を書くからイケない、と。
ソレは間違いです。
誰がどんな意見を述べようが、犯罪的言動でない限りは自由です。
陰鬱な記事を書こうが、絶望している記事を書こうが、
悩みに悩んでいる記事を書こうが、
幸福でいっぱいな記事を書こうが・・・・・
それらは全て、そのブロガーに委ねられた権利であり、
それを侵す事は許されません。
反面、読む側のブロガーには、
当然「スルーする権利」があります。
親しくなって行くと、どうしても全て記事にコメントしたい欲求にかられます。
ソレは間違いです。
ちなみに私の記事は書庫が豊富です。
「バッハの音楽」「天文現象」「教育問題」「防犯・防災」「酒」「スポーツ」・・・
はたまた「バカ話」「寄生虫」まで・・・(爆)
まともな神経の持ち主なら、その全てにコメントをするのは不可能です。(大爆)
何がココで言いたいのか???
「スルーしなくてはイケない記事」の存在です。
現時点で、まず最初になすべきと考えている事。
「私は寛容か?私はユーモアがあるか?私は真面目バカになっていないか?」と自分自身に問う事。
そう、「自分が嫌なヤツになっていないか?」と自己反省するのが第一です。
人間誰しも、心の病ではない限り「自己肯定感」を持っています。
(ちなみに「本当に」自己肯定感を喪失した場合・・・本当に人は自殺する)
つまり、私は常に正しく、相手が間違っている、と思いたがります。
この度が過ぎると相手に対し、寛容でなくなります。
それとユーモアの心。
どうしても嫌な事が続くと変に生真面目に考えがちです。
「どうでもいいじゃん」と、ある意味不真面目な思考を持っているか?と。
これは言い換えれば「余裕」です。
自分自身に余裕の無い時はブログのコメントなどは避けるべきかと。
思わぬトラブルに巻き込まれるかと。
つまり、否定的見解を述べそうな時は、
スルーしなくてはいけない、と考えております。
基本的に、私は相手方のコメント欄には否定的見解を決して述べません。
嫌な記事はスルーします。
これこそがコメントをする際のトラブル回避の根本です。
続いて、頂戴したコメントが嫌なコメントだった場合。
コレこそが一番の悩みの種かと。
まして、お気に入り(ファン)登録や友達登録をした相手。
しかし、考えてみてください。
最初から、その人はそういう人だったのでしょうか???
ここでも、まず、自分自身を最初に疑う必要があるかと思います。
「自分が嫌なヤツになっていないか?」と自己反省するのが第一です。
先ほどコメントをする立場の場合で述べた事をします。
「私は寛容か?私はユーモアがあるか?私は真面目バカになっていないか?」と自分自身に問う事。
そして「心の余裕」を持って、客観的にそのコメントを眺めるのです。
余裕がなく、感情の渦に巻き込まれてしまった場合・・・・・
すぐに返事コメントをするのを控えるべきです。
2~3日置いてみてください。
他の返コメを止めてでも。
(その際、個人的なアドバイスとしては、他の仲良しブロガーへの平等性確保のため、
全ての返コメを停止すべきかも知れません)
そして、ブログから離れる事も大切です。
散歩に出てみては?
子供とお出かけしてみては?
テレビを見ましょう。読書をしましょう。
犬や猫と戯れてみましょう。
なぜなら、あなたの心のバランスは崩れているからです。
2~3日後のアナタは余程の事がない限りは落ち着いているはずです。
それでも、許せない、嫌なコメントであった場合・・・・・
もう、この人とはコメントの交流をしたくない、と思った場合・・・・・
それは「見切り」をつける時です。
そのコメントに対しては「常識の範疇」で返コメをします。
その後、一切、相手方のブログを訪れてはいけません。
コメントするなどもっての他です。
いわゆる「フェードアウト」・・・徐々に去って行きましょう。
少なくとも、コチラから訪れない。
何か言ってきたら、
「忙しくて」と返コメしましょう。
「他の人にはコメントしてるようだけど???」などと来たら、
「えっ!?そう???忙しくて、その場その場の新着記事からしかコメできない」
と答えましょう。
「うそだっ!!私が嫌なんでしょう?」と言ってきたら。
「いえ、本当に忙しいんです。」と。
ともかく、コチラは「常識の範疇」での受け答えしか絶対にしてはイケません。
感情的になってはイケません。
だって、アナタはもう、その人に「見切り」を付けたのですから。
大抵の場合、どんなに長くても「数回」で来なくなるかと・・・(^。^;
そして、お気に入り(ファン)登録は、アチラが解除しない限りはそのままにしておく。
ソレがベターだと思います。
要らぬ荒波は立てない。
ちなみに、実践編で体験談を述べますが、
相手が解除した場合は、心置きなく「すぐ解除」です。(爆)
ところで、それでもコメントが来るような場合・・・ソレをネットストーカーと呼びます。
まあ、50回以上コメが来た場合・・・そう断定しても良いかと。(爆)
だって、50回以上の「常識の範疇」な投げやり返コメもらってもまだ来る、
と言うのは尋常ではありません。(爆)
その場合は・・・放っておいたら???
だって、見切りをつけているんですから・・・(爆)
余談:ポイントは感情遮断法にあります。
「見切り」を付けた以上、その相手に対し感情を遮断して下さい。
考え方はこうです。
アナタは優しい人かも知れません。
けれど、毎日毎日、アフリカで飢餓で死んで行く子供達のために涙を流してますか???
全財産を投げ打って寄付しますか???
少なくとも、アフリカの飢餓を、アナタ個人としては見切りを付けない限り、
絶対に、絶対に、アナタの日常生活は維持できません。
惨いようですが、現実を見て下さい。
私たちは、人間に対し、ある一定の所で「見切り」を付けなくては生きて行けません。
嫌なヤツには一定の所で「見切りを付けて感情遮断」。
コレがポイントであります。
非常に楽になる方法であります。
さて、限定記事「実践編」に続きます。
それでも「ブログの基本」と言う記事をアップしてまいりました。
今回は、もっとも核心に迫る内容となります。
おそらくは、一番悩ませられる相手ではないでしょうか???
「嫌なヤツ対処法」です。
「荒らし」ではありません。
礼儀はわきまえている。
しかし、その人が来ると何とも嫌な気分にさせられてウンザリ。
厄介な事にお気に入り登録や友達登録をしてしまっている・・・(爆)
さあ、どうしたら良いのでしょうか???(^。^;
最初に断っておきます。
「嫌なヤツ???もしかして私の事???」と思う方がいらっしゃるかも知れません。
しかし、どうかご安心下さい。
現時点で、私と「お気に入り登録」「友達登録」をして頂いて、
コメントを頂戴している方の中には存在しておりません。
全て、過去のお話です。
まず、今回の記事は公開記事にし、「嫌なヤツ対処法・基本編」として、
その概略を説明申し上げます。
そして、続く限定記事において、
「私の具体的体験談と、過去にとった対応」を、
「嫌なヤツ対処法・実践編」として紹介しようと思います。
これは、さすがに限定記事とさせて頂きます。
かなりお役立て頂けるものと確信しております。
さて、ふと気付くとコメント数が1万4千件を超えているのに気付きました。
半分は返コメになりますが、それでも7000件のコメントを頂戴した事になります。
7000件・・・色々なコメントがあります。
爆笑もの、思わずニヤリ、深く考えさせられるもの、新しい知識・知恵・・・
そういうコメントは大変有難いし貴重なのですが・・・
さて、今回は「嫌なヤツ」について考えて行きます。
コレは決して「荒らし」ではありません。
初コメントに否定的な見解を入れてくるようなヤツは、
基本的に「荒らし」と考えて良い、と言うのが私のスタンスです。
そして、コメントを何度もやり取りしている人は、
どこかで波長が合うと考えて良いと思っております。
初コメントから数回にかけて(波長の合わない人とは基本的には続かない)、
「これは違うだろ?波長がズレている」と言うコメントが稀にあります。(^^;
論理がどうの、と言う事ではなく、
自分自身が嫌な気持ちにさせられる、と言うのが基本です。
「これは感情の問題です。」
ある程度、自分とは違う波長を持っている人なら、
新しい発展の可能性を秘めているため、
歓迎すべき存在とは考えております。
しかし、なんと言うか・・・「感性?」・・・微妙に常識・良識とズレのあるケース。
そして、基本的に暗い雰囲気・オーラをプンプン漂わせている、と言いますか・・・(^^;
あるいは、丁寧なんだけど押し付けがましいヤツ・・・
それと「何となく嫌なヤツ」・・・(爆)
これも大変困ったモノであります。(>。<;
「何となく」が大変なクセモノでして。(爆)
具体的には述べ難いのですが、
陰鬱で「ぼんやりとした否定的見解」を述べてくるヤツとでも言いましょうか・・・
この「ぼんやりとした」と言うのがクセモノ・・・
「荒らし」としては弱過ぎる。礼儀もわきまえている。
けれども、なんとも暗くて嫌な雰囲気を漂わせたコメント・・・(>0<;
正直、扱いに困るコメント・・・(爆)
さて、どうしたら良いんでしょうね???(爆)(^。^;
まず、基本中の基本です。
「コメントはブログの喜びの核心であり、また、諸悪の根源でもある」
記事を書いたままだったら、それは単なる日記に過ぎません。
しかし、公開記事(ファン限定を含む)を書き、
コメント欄をオープンにした途端、
他者との交流が始まります。
つまり、コメントこそが問題であるのです。
頂くコメント。こちらがするコメント。
全てがここからスタートします。
まずは、コメントをする立場から述べます。
「記事内容」を問題にする方がいるかも知れません。
あんな記事を書くからイケない、と。
ソレは間違いです。
誰がどんな意見を述べようが、犯罪的言動でない限りは自由です。
陰鬱な記事を書こうが、絶望している記事を書こうが、
悩みに悩んでいる記事を書こうが、
幸福でいっぱいな記事を書こうが・・・・・
それらは全て、そのブロガーに委ねられた権利であり、
それを侵す事は許されません。
反面、読む側のブロガーには、
当然「スルーする権利」があります。
親しくなって行くと、どうしても全て記事にコメントしたい欲求にかられます。
ソレは間違いです。
ちなみに私の記事は書庫が豊富です。
「バッハの音楽」「天文現象」「教育問題」「防犯・防災」「酒」「スポーツ」・・・
はたまた「バカ話」「寄生虫」まで・・・(爆)
まともな神経の持ち主なら、その全てにコメントをするのは不可能です。(大爆)
何がココで言いたいのか???
「スルーしなくてはイケない記事」の存在です。
現時点で、まず最初になすべきと考えている事。
「私は寛容か?私はユーモアがあるか?私は真面目バカになっていないか?」と自分自身に問う事。
そう、「自分が嫌なヤツになっていないか?」と自己反省するのが第一です。
人間誰しも、心の病ではない限り「自己肯定感」を持っています。
(ちなみに「本当に」自己肯定感を喪失した場合・・・本当に人は自殺する)
つまり、私は常に正しく、相手が間違っている、と思いたがります。
この度が過ぎると相手に対し、寛容でなくなります。
それとユーモアの心。
どうしても嫌な事が続くと変に生真面目に考えがちです。
「どうでもいいじゃん」と、ある意味不真面目な思考を持っているか?と。
これは言い換えれば「余裕」です。
自分自身に余裕の無い時はブログのコメントなどは避けるべきかと。
思わぬトラブルに巻き込まれるかと。
つまり、否定的見解を述べそうな時は、
スルーしなくてはいけない、と考えております。
基本的に、私は相手方のコメント欄には否定的見解を決して述べません。
嫌な記事はスルーします。
これこそがコメントをする際のトラブル回避の根本です。
続いて、頂戴したコメントが嫌なコメントだった場合。
コレこそが一番の悩みの種かと。
まして、お気に入り(ファン)登録や友達登録をした相手。
しかし、考えてみてください。
最初から、その人はそういう人だったのでしょうか???
ここでも、まず、自分自身を最初に疑う必要があるかと思います。
「自分が嫌なヤツになっていないか?」と自己反省するのが第一です。
先ほどコメントをする立場の場合で述べた事をします。
「私は寛容か?私はユーモアがあるか?私は真面目バカになっていないか?」と自分自身に問う事。
そして「心の余裕」を持って、客観的にそのコメントを眺めるのです。
余裕がなく、感情の渦に巻き込まれてしまった場合・・・・・
すぐに返事コメントをするのを控えるべきです。
2~3日置いてみてください。
他の返コメを止めてでも。
(その際、個人的なアドバイスとしては、他の仲良しブロガーへの平等性確保のため、
全ての返コメを停止すべきかも知れません)
そして、ブログから離れる事も大切です。
散歩に出てみては?
子供とお出かけしてみては?
テレビを見ましょう。読書をしましょう。
犬や猫と戯れてみましょう。
なぜなら、あなたの心のバランスは崩れているからです。
2~3日後のアナタは余程の事がない限りは落ち着いているはずです。
それでも、許せない、嫌なコメントであった場合・・・・・
もう、この人とはコメントの交流をしたくない、と思った場合・・・・・
それは「見切り」をつける時です。
そのコメントに対しては「常識の範疇」で返コメをします。
その後、一切、相手方のブログを訪れてはいけません。
コメントするなどもっての他です。
いわゆる「フェードアウト」・・・徐々に去って行きましょう。
少なくとも、コチラから訪れない。
何か言ってきたら、
「忙しくて」と返コメしましょう。
「他の人にはコメントしてるようだけど???」などと来たら、
「えっ!?そう???忙しくて、その場その場の新着記事からしかコメできない」
と答えましょう。
「うそだっ!!私が嫌なんでしょう?」と言ってきたら。
「いえ、本当に忙しいんです。」と。
ともかく、コチラは「常識の範疇」での受け答えしか絶対にしてはイケません。
感情的になってはイケません。
だって、アナタはもう、その人に「見切り」を付けたのですから。
大抵の場合、どんなに長くても「数回」で来なくなるかと・・・(^。^;
そして、お気に入り(ファン)登録は、アチラが解除しない限りはそのままにしておく。
ソレがベターだと思います。
要らぬ荒波は立てない。
ちなみに、実践編で体験談を述べますが、
相手が解除した場合は、心置きなく「すぐ解除」です。(爆)
ところで、それでもコメントが来るような場合・・・ソレをネットストーカーと呼びます。
まあ、50回以上コメが来た場合・・・そう断定しても良いかと。(爆)
だって、50回以上の「常識の範疇」な投げやり返コメもらってもまだ来る、
と言うのは尋常ではありません。(爆)
その場合は・・・放っておいたら???
だって、見切りをつけているんですから・・・(爆)
余談:ポイントは感情遮断法にあります。
「見切り」を付けた以上、その相手に対し感情を遮断して下さい。
考え方はこうです。
アナタは優しい人かも知れません。
けれど、毎日毎日、アフリカで飢餓で死んで行く子供達のために涙を流してますか???
全財産を投げ打って寄付しますか???
少なくとも、アフリカの飢餓を、アナタ個人としては見切りを付けない限り、
絶対に、絶対に、アナタの日常生活は維持できません。
惨いようですが、現実を見て下さい。
私たちは、人間に対し、ある一定の所で「見切り」を付けなくては生きて行けません。
嫌なヤツには一定の所で「見切りを付けて感情遮断」。
コレがポイントであります。
非常に楽になる方法であります。
さて、限定記事「実践編」に続きます。