どうも世の中の母親とは全般的に、
男の子と言う存在をヤケに美化しているように感じている。
正直、もう何十年も「男」をやって来ているので、
どれほど「男の子」がずるがしこくも愚かなのかを理解している。
ちなみに、筆者の経験では「大人しい男の子」ほど危ない。(爆)
もう、中年になったこの歳にして、
母親と色々過去の事を話して、
今、非常に私の母親は驚いている。
「アンタがそんな事をしていたなんて」と。
母親のイメージでは、幼い頃の私は小食で内気で静かな子、と言う印象。
しかし、実は私は物凄く陰で「食い意地」のはったガキだった。
私の母は東北地方の大家族の農家出身なので、
未だに食べ物を多く作る傾向がある。
例えば、幼い頃は、ボックスでフルーツゼリーを3箱くらい作っていた。
大量の大好物のフルーツゼリー・・・・・
私が見逃す訳はない・・・・・
妹にみすみす食われるのは耐え難かった・・・(爆)
しかし、少し食べてしまったら、絶対にバレる・・・・・
そこで考え出した方法。
「1箱丸ごと一気に食べる」!!(爆)
バレなかった・・・・・
お陰で食事は余り入らず随分と小食の子と思われていたようだ・・・(爆)
今、この話を聞いて、母は愕然としていた。
「バカな子」と。(大爆)
余談:ちなみに私は崎陽軒のシュウマイが、今でも食べる時にワンクッションある。
なぜか???
同様に、昔(幼稚園児の頃)、数箱あった崎陽軒のシュウマイを1箱盗み出し、
一気食いしてゲロを吐いたからだ・・・・・
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )オッペンハイマーッ!!
大体、男の子と言う存在は、常に下らない事を考えているものだ。
チンコの先っぽに糸でオモチャぶら下げてみようかな?とか。
屁に火を点けて爆発させてみたい、とか。
まあ、間違いないね。
(^0^;v