生まれ故郷へ(Y君へ捧ぐ)その1.まずは秋葉原
拝啓 Y君へ
夏近い今、お元気でお過ごしの事と存じます。
唯一、私の同級生でこのブログの存在を知ってしまった君へ・・・
やりにくいったらありゃしねぇ~(爆)
やりにくいったらありゃしねぇ~(爆)
そこで今日は君を泣かせる。
この記事のタイトルは「生まれ故郷へ」だ。
これからの口調は手加減のねぇ~江戸弁で行くぜ。
これからの口調は手加減のねぇ~江戸弁で行くぜ。
いくら名門校の国語教師だからと言って、
細かい突っ込みは避けるように。(爆)
細かい突っ込みは避けるように。(爆)
さて、お互い横浜に越してから随分経ったが、
未だに「横浜はクソど田舎」と言って憚らない君を、
生まれ故郷へ案内する。
未だに「横浜はクソど田舎」と言って憚らない君を、
生まれ故郷へ案内する。
この記事は長いぜ~
最後の最後の記事「その4.」に涙せよ。
最後の最後の記事「その4.」に涙せよ。
さ~て、出発進行~(^0^v
↑今日は娘がクラブ活動で遅い。
なので、行くぜ~
まずは、悪いがオレの趣味にちょいとばかり付き合ってもらう。
自動車にはFMトランスミッターを付けた。
娘がいないので手加減なしで音楽を流すぜ。
もちろん、この刹那な都市、東京に意外にもマッチする曲。
幻想曲とフーガBWV561ロ短調とトッカータとフーガBWV566ホ長調。
特にフーガが切なくて良い感じだ。(^0^v
↑ここを右折するぜ~
↑それで今度は国道15号へ入る。
↑やや混んでた。
土曜は意外に車が多い。(><;
↑ちょっと、この後の、その2と時間が前後するが、
水道橋にも来ちゃった~(^^;
その2.「給食当番へ」に続く