さて、昨日の午後、娘が急に外出したいと言い出した。
私の娘には妙なクセが小学生時代からある。
学校で行くとゆっくり見られないのが原因らしい。
娘がまだ3~4歳くらいから博物館などにはやたらと連れて行っていた。
そしてジックリと観察させてやった。それが原因らしい。(><;
そしてジックリと観察させてやった。それが原因らしい。(><;
そのせいかどうか・・・中学受験時代は「社会だけ」は70超えの偏差値であったが・・・
しかし「社会だけ」では受験は突破できないのは言うまでもない。(爆)
しかし「社会だけ」では受験は突破できないのは言うまでもない。(爆)
そして先週、娘の学校の部活の一環で、
おそろしくセンスの良い活動をしたようだ。
おそろしくセンスの良い活動をしたようだ。
そしてやはり、娘は追体験を強硬に主張したので出かけてきた。
↑やって来ました、六本木の国立新美術館。
この辺は場所的には滅茶苦茶懐かしい、超地元だった場所なのだが、
もう、雰囲気は昔とは全然違っている。
そして入り口には非常に懐かしい模型が展示してあった(後述)・・・(@@)
↑そして、入り口すぐにある模型。
↑そう、ここらには第三連隊があったのである。
今でも一部残っているそうであるが・・・
「さんれんたい」と言う言い方で、私が子供の時分は、
小学生の同級生と毎日のように、この空き地で野球をやっていた。
そして、この空き地は今でもあるのが嬉しい。
反対側に青山墓地の一角を臨みながら、野球に興じていた。
って、あの空き地、昨日チェックし忘れたけど、あるだろうな?
最近、ココを通過する事は余りないからなぁ~・・・(>0<;
小学生の同級生と毎日のように、この空き地で野球をやっていた。
そして、この空き地は今でもあるのが嬉しい。
反対側に青山墓地の一角を臨みながら、野球に興じていた。
って、あの空き地、昨日チェックし忘れたけど、あるだろうな?
最近、ココを通過する事は余りないからなぁ~・・・(>0<;
↑中はもちろん撮影禁止なので、本の中から一部。
このようなヨーロッパの絵画とエジプトの作品が目についた。
なかでも、少女のミイラの展示は凄い・・・
エジプト系の展示は平気で紀元前のものが沢山ある・・・
ヨーロッパ系は1650年前後のバロック時代の絵画が目についた。
↑結構沢山人がいたが、まあ、黒山と言う訳ではなかったので、
そこそこ鑑賞できた。
一応、作品の公式図録もゲットしておいた。2500円!!痛い出費であった・・・(><;
そして、国立新美術館を後にした。
その2.虎屋ギャラリーへ に続く。