「目黒寄生虫館」レポートについて

とうとう、この日がやってきてしまった・・・

以前から、是非「写真付きで」アップしたいと思っていた記事である。

昨日、コンパクトデジカメを持って、超久しぶりに行ってしまった・・・

世界でたった一つ、寄生虫の博物館。
目黒寄生虫館」!!!!!

個人的には「大英博物館」なみにインパクトがある博物館だと思っている。

しかし、内容が余りにも強烈なため、
2分割以上に分け、
これより先の記事は、失礼ながら「限定記事」とさせていただく。

正直、かなり強烈で、気分の悪くなる方が続出すると思う。

しかし、コレもまた、人間の紛れもない現実・真実である。

真実を直視できる覚悟と勇気のある方のみお進み下さい。

おって、記事をアップして行きます。
(かなり大量の写真になるため、時間がかかる事をご了承下さい。
 また、この記事以降は「寄生虫」の書庫にてアップする予定です)

イメージ 1

↑知る人ぞ知る世界に冠たる博物館「目黒寄生虫館」入り口。
 かなり以前は木造だった。
 現在の展示はガラスケースの中になっており、非常にインパクト度が低くなっている。
 昔はホルマリン漬けの標本が剥き出しで置いてあった。
 当時の年間ゲロ吐き人は100人くらいと予想されるが、
 現在は10人以下であろう。
 まあ、かなり安心して見学できる。
 でも、この手のモノが弱い人は決して行ってはイケないよ・・・(爆)

イメージ 2

↑ガイドブック。300円。
 もう、この表紙だけで気分が悪いと言う人は、
 この記事以降の限定記事は絶対に見てはイケない。
 ゲロを吐いても何ら責任は持たないっ!!
 (`へ´v

イメージ 3

↑こういう寄生虫関連の書籍も販売している。
 さらに携帯ストラップ、Tシャツ、絵葉書、定規等々、関連グッズの販売が嬉しい。

冗談抜きに、これ以降アップする予定の「寄生虫館レポート」限定編は、
非常に恐ろしい内容となる。

都市生活を享受し、衛生的で高度な文明生活を送っていると思い込んでいる方には、
強烈な一撃を与えるモノであると確信している。

人間の真実に立ち向かえる勇気ある人のみ閲覧して下さい。

皆様のご健闘をお祈りすると共に、勇気ある撤退も一手段である事を明記しておく。

それではまたっ!!
乞うご期待!!