ピアニストとラフマニノフと変態と・・・

随分昔に見た映画の話。(タイトル忘れた)

記憶に多少間違いがあるかと思いますが、大体こんな話でした。

イギリスかどこかの音楽学校に入学した青年。

コンクールの曲にラフマニノフの何かを選んだ。(忘れた)

そして、段々と発狂して行く。

ちなみに色々なピアニストが集結してくる。

素っ裸で練習している青年とか・・・(^^;
(素っ裸でピアノを弾くと言うのは結構迫力あった・・・)

そして主人公の青年・・・
イギリスの下宿先の大家のお婆さんに出会い、
丁重な挨拶をする。

しかし、お婆さんは硬直して動けない。

それもそのはず、上着はしっかりと着ているが、
下半身は丸出し・・・

そして、ラフマニノフの曲と共にとうとう発狂・・・

廃人のようになり、オーストラリアでルンペンのような生活をしている。

しかし、ある酒場で、ある日、偶然にピアノの名手である事が発見され、
拍手喝采を浴びる、と言うようなストーリィだった。

要するに、厳格なクラッシック曲の場面に、
イキナリ、下半身スッポンポンと言うのが大変面白かった。

そう言えば、友人で高校生の頃、
美人音大生から色々と変態の手ほどきを受けたヤツがいたっけ・・・

うん、音楽家と変態・・・
意外にマッチしているのかも・・・
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )スーパーゴルバチョフッ!!