屁に返事・・・(T_T)
もう10年くらい昔の、
まだ娘が喋り始めの赤ちゃんだった頃・・・
私はオヤジと口論になり、
非常にアタマにキていた。
復讐を考えた。
それは比較的至近距離で屁をカマし、
嫌がらせをする、と言う幼稚なモノだった・・・
(それ程怒りで我を忘れていた)
(^o^;)
頃合いを図り、実行した。
予定では「ブオッ!!」と言うデカい一発をキめて、
「このバカ野郎!!」と言うオヤジの怒りを買う作戦であった。
が、しかし、予想に大きく反し、
「♪♪~プゥ~ゥ~ゥ♪♪」
と言うヤケに甲高く長いモノとなってしまった・・・
するとオヤジは想定外の行動に出た。
「うん?○×ちゃん?(←娘の名)○×ちゃ~ん!?」
と屁の音と自分の孫の声を勘違いし、
一生懸命、孫に呼びかけ始めた。
屁に一生懸命返事しているオヤジを見ていて・・・
悲しくなった・・・
(T_T)
その後、
「バカ野郎!!チクショー!!」と、しばらく悔しがってはいたが・・・
情けない・・・
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ゴルバチョフッ
まだ娘が喋り始めの赤ちゃんだった頃・・・
私はオヤジと口論になり、
非常にアタマにキていた。
復讐を考えた。
それは比較的至近距離で屁をカマし、
嫌がらせをする、と言う幼稚なモノだった・・・
(それ程怒りで我を忘れていた)
(^o^;)
頃合いを図り、実行した。
予定では「ブオッ!!」と言うデカい一発をキめて、
「このバカ野郎!!」と言うオヤジの怒りを買う作戦であった。
が、しかし、予想に大きく反し、
「♪♪~プゥ~ゥ~ゥ♪♪」
と言うヤケに甲高く長いモノとなってしまった・・・
するとオヤジは想定外の行動に出た。
「うん?○×ちゃん?(←娘の名)○×ちゃ~ん!?」
と屁の音と自分の孫の声を勘違いし、
一生懸命、孫に呼びかけ始めた。
屁に一生懸命返事しているオヤジを見ていて・・・
悲しくなった・・・
(T_T)
その後、
「バカ野郎!!チクショー!!」と、しばらく悔しがってはいたが・・・
情けない・・・
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ゴルバチョフッ