猫ジーサン

今朝、猫ジーサンと擦れ違った。

ドテラを着て「アッオッ」(←私が勝手に付けた野良猫の名)を探していたようだ。
「おはようございます。」と挨拶を交わすだけの仲であるが、
相手は猫のナツカセ度争奪戦のチャンピオンである。
手強いヤツだ。
油断は出来ない。
(^^;

この寒空、アッオッの姿が見えない。
ちょっと心配である。
(--)