#音楽レビュー

詩と曲のギャップ(笑)その2

外国の歌を聴いていると、 時に詩と曲調のギャップの大きさに驚くことがある。 前回はフランス語の歌だったが今回はスペイン語。 このケースでは逆に詩は予め知っていた。 NHKスペイン語会話で取り上げられていた曲だったからだ。 軽快な如何にも60年代…

音楽とは極めて高度な知性の営みであること

「音楽とは極めて高度な知性の営みであること」 例えば、高度な知性を持つ地球外生命体が地球にやって来た時。 この地球に交流が可能な知性体がいるのかどうか、 音楽を使用すると一発で分かると学者は言う。 音楽とは、極めて高度な知性の営みなのだ、と。 …

美人ではない女性の恋愛の歌

「ラストダンスは私に」と言う歌がとても好きです。 原曲はアメリカのグループで、フランスでもヒットして、 日本では越路吹雪が岩谷時子の訳詞で歌い大ヒットしました。 この歌は大人のいい女の余裕ある恋愛と考えることも出来ますが、 イケメンのモテ男と…

Birkin

Birkin. Ta voix me manque. Bonne nuit ma belle! https://youtu.be/tXvgdtbzNyc

最近のコンサートの非常に効率的な運営方法

昨年、昔のスターだったベイ・シティ・ローラーズのメンバーが来て、 文春や新潮などの大週刊誌でも取り上げられていたが覚えている人は少ないと思う。 今から30年以上昔、ビートルズの後に出て来た様々なバンドの1つだったが、 かなり人気は高かった。 …

五番街のマリーへ

「五番街のマリーへ」 確か小学生時代に流行った歌。 「五番街」「マリー」「もしも今が幸せなら寄らずに欲しい」 当時は理解出来なかった大人の世界の歌だった。 でもとても好きな曲だった。 今になって聴くとシブイ大人の男を感じる。 秋の夜長にいい感じ。…

「風」 確か中学の音楽の小さな歌謡集に載っていた記憶がある。 直接このグループを見た事はなかったけれど、 曲は中学時代、既に古典になっていたように思う。 秋になると何故か聴きたくなる。 https://youtu.be/ugtGClQLUdQ

ブレリアス

ブレリアス フラメンコの中で最も激しい曲調。 ギターはサビーカス。 伝説のフラメンコギタリスト。 https://www.youtube.com/watch?v=CQspEjoPIik&feature=youtube_gdata_player

YES MY LOVE

YES MY LOVE http://www.youtube.com/watch?v=sR8WxXtgHxk&feature=youtube_gdata_player

とても好きなバック演奏

非常に好きなバック演奏がある。 弦もしくはシンセサイザーで和音もしくは単音を段階的に鳴らす伴奏と言うか効果音が非常に好きなのである。 具体例を挙げた方が分かり易いかと。 ↑この演奏の1分10秒から1分20秒までにバックで典型的な音が流れている…

卒業シーズン・・・泣けるほど好きな歌(ノ△T)

「なごり雪」イルカ 「卒業写真」ユーミン 「心の旅」チューリップ 「旅立ちの日に」岡本知高 あああ~~もう~~好きで好きで~~~ (ToT) 哀しいよ~~~(┳◇┳) 切ないよ~~~(T_T) 卒業だよ~~~離ればなれになるんだよ~~~ (ノ△T) ♪♪~人混みに流さ…

♪♪~恋人がサンタクロース~♪♪

クリスマスが近づいて来るこの季節・・・・・ 頭の中を駆け巡る曲・・・・・ ユーミンの「恋人がサンタクロース」!! 昔から好きな曲だ。 娘を持つ父親的には許せない曲ではあるが・・・(爆) でも、好きだ。(>0<;v ユーミンの歌には女性の強さを感…

「ツォイメリンの譜本のクーラント」BWV840他

今日は母の誕生日だったので、 寿司を食べ、ちょっとビールを飲んだ。 風呂が沸くまでの時間にバッハを聴き始めた。 「ツォイメリンの譜本のクーラント」BWV840 組曲 変ホ長調 BWV819 組曲 変ロ長調 BWV821 バッハのマイナーなチェンバロ…