日本語の歌

「日本語の歌」

よくよく考えると私的な音楽の好みはバッハだとかベートーベン、モーツァルトなどのドイツ語圏で、
かなり小さい頃から徹底していた。

幼い頃はそれでも日本の歌はそれなりに聴いていたが、
青春時代以降はそのような外国の音楽に夢中になっていた。

今、改めて日本語の歌を聴いてみると。

歌詞がダイレクトに響いてくる感が堪らない。