ウンチ1本物語(´д`|||)

歩道に小さなウンチが1本あった。

危ないなと思った。

翌日、まだあった。

再び危ないなと思った。

その翌日、ウンチがあった場所に自動車が停まっていた。

ウンチのことを忘れた。

そして今朝。

ペッタンコになっていたウンチに気付いた。

ちょっと悲しくなった。

(´д`|||)