屁理屈

夢を見ていた。

自分が落語家で、テレビの天気予報に出演することになっていた。

女性アナウンサーと一緒にセリフを考えながら梅雨時のどこかの公園内を歩いていた。

色々と屁理屈を私が言っていた。

本心では女性アナウンサーと結婚したいと思っている。

そのうちに不気味な雰囲気になり、
ここがアメリカだと気付く。

そして異様に湿っている。

危ない!!と思ったところで目が覚めた。

3時か。

トイレはギリギリ大丈夫だった。

何故こんな夢を見たのか考えた。

寝る前に読んだ東京かわら版古今亭菊之丞はNHKのアナウンサーが妻だと書いてあったのに驚いたからだったと思った。

それにトイレ問題が加わり複雑化していた、と。

危なかった。

(´д`|||)