夢の記録

六本木から赤坂方面の坂をスキーで下っている。

雪もないのに猛スピードで車の間をすり抜けて行く。

いつの間にか平地になり場所は谷町ジャンクション下辺りなんだけど時代は昭和初期?

やはりスキーで帰路を急いでいる。

逆方向なのに。

同じようにスキーで走っているブラックマヨネーズの小杉そっくりの男に話し掛けられるが、
酷く無礼なオタクみたいな嫌なヤツなので余り相手にしないでいた。

そこで目が覚めた。

はい、膀胱満タン、布団はいで寒い。

トイレ行くか・・・・・
(;∇;)/~~