女子校育ち(´∀`)→(((゜д゜;)))アワワワワワワワ

くどいようだが男は女性を神聖化する。(爆)

好きになった女性とウンコはどうしてもイメージが結びつかないし、
そもそも好きになった女性には肛門が無いと思い込んでいる。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

その最たるモノが私立伝統女子校だ。

如何に西麻布で生まれ育とうと私は所詮は公立の共学育ち。

近所に堂々と私立伝統女子校へ入って行った女子がいた。

「深窓の令嬢」

そう、そんな感じだ。

そもそも公立校へ通うような下々の子供と遊ぶことは許されない。(笑)

ご令嬢がご使用する言葉は「ごきげんよう」で始まる。
(´∀`)

ちなみに未だに私立伝統女子校KやらGでは「ごきげんよう」が挨拶の言葉として、
「校則」で決まっているのであ~る。
(`・ω・´)

下々の男子が私立伝統女子校の女子に抱くイメージは・・・・・

それはそれは凄まじい妄想を抱く。(爆)

「ウンコはしない」

「全身バラの香り」

「汗も、あらゆる液も、たまにするオシッコもバラの香り」

「オナラは3年に1度。やはりバラの香りがする」

「校舎内はバラの香りで満ち溢れている」

「すべてがお上品」

「たまに天使様が教室内を漂っている」

「廊下にはギリシア彫刻や西洋絵画が普通にある」

「お~ほっほっほ」と言う笑い声が教室内に静かに響き渡っている。

等々、挙げればきりがない。

辛酸なめ子氏が「女子校育ち」と言う本を書いた。

辛酸なめ子氏は東京女子御三家の1つ「女子学院」の出身者だ。

先日、ザッと読んだが、耐え切れず中断していた。

それを目ざとく見つけた娘が丁寧に熟読して笑っていた。(>0<;

嘘だ・・・・・この本は嘘に溢れている・・・・・(T0T)

「女子校出身者同士は8割の確率で女子校出身かどうか見分けられる」

「女子校出身者はたくましい」

「オシャレに余り頓着しない」

「男を見下す」←これは大変良い傾向。ハイヒールで顔を踏んづけるべきかと。(´∀`)

↑こんなのはまだ全然良い・・・・・

この本の中には・・・・・嘘だ・・・・・

ヒゲが生えているなんて嘘だ・・・・・(T0T)

嘘に満ち溢れた本・・・だが・・・読まなくては・・・
(>0<;

終わり



余談:名門男子校の学園祭に来る名門女子校の女子の生態が書いてあった。
   非常に興味深い。(笑)

   「(男子校の)教室内で見せつけるようにメイクする女子。
    しかし男子には伝わらず、精神年齢が違いすぎるようです」
   ↑写真付きで解説があった。

   この時代の男子と女子は確かに精神年齢に違いがありすぎるかも???

   男子は・・・バカ度が相当高いし。(笑)