H英語とH海外サイト(^W^)・・・究極のエロサイトを追求せよ。(笑)
先日、友人と電話で話していて、
Hサイトの話題になった。(笑)
インターネットの発達により、
Hな写真から動画まで取り放題、見放題状況になっている。
未成年者の保護なんかどこ吹く風で・・・・・(^^;
以前、ある英語の達人から非常に面白いサイトを教えてもらった。
せっかく世界に繋がるインターネットであるが、
日本人は言語のハンディキャップがあるため、
海外のサイトを閲覧する人はそれほど多くはないだろう。
友人もウィルスが恐くて海外サイトは見られない、
英語も良く分からないし、と言っていた。
確かにそうだろう・・・・・
日本にも沢山のHサイトはあるのだろうが・・・・・
やはり基本的には規制だらけの国なのである。
海外に出て初めて日本と言う国がどうしようもないがんじがらめ状態だと気付く。
Hはその最たるものだ。
ちなみに当ブログにおいては下ネタが多い。
これはある意味確信犯的に書いている。
人間の幸せも不幸も追求して行った場合、
「下」の部分を無視しては全てが「偽善」となる事に日本人は気づかない人が多い。
一例だけ挙げておこう。
「身体の不自由な方のセックス問題をどう処理するのか???」
日本では無視状態だ。
現場のスタッフだけに委ねられていて議論すら湧き起こらない。
現場の人だけは知っている。
性欲とは、(健康であれば)誰もが抱くものであると言う事を。
先進国ではどうなっているのか???
誰も知ろうともしない・・・・・
閑話休題
さて、私は以前教えてもらったその某国のサイトを友人に教えた。
すると彼はその場で電話しながらPCで検索した。(爆)
「ぉおおっ!!」と驚いていた。(笑)
そして言った。
「これ、以前見た事あるサイトかも???
でも英語が分からないから恐くてそれ以来見てない。
こ、こんなに良いなんて・・・・・」(^W^)
英語や他の言語をある程度学び、
海外のサイトへ行ってみると・・・・・
そこには驚くべき世界が展開している。(笑)
海外は良いもんだなぁ~♪♪
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )オッペンハイマーーーーーーーーーーッ!!
ちなみに・・・・・
自由諸国は本当に自由で手加減がない。(笑)
以前にも記事にしたが・・・・・
これは偶然、本当の間違いで行ってしまったのだが・・・・・
何かの広告で、クルクルと高速で回転しているモノがあった。
老眼なのでメガネをはずして良く良くみたら・・・・・
全裸の外人男性が巨大チンコを高速で回転させていた・・・・・(T0T)
こういう事もあるから海外サイトはご用心ご用心。(爆)
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ハゲマルドーーーーーーーーーーンッ!!
余談:日本は欧米に20年くらい遅れていると言われている。
海外で暮らさない限りなかなかこの感覚は理解できない。
これまた以前にも記事にしたが、
今から20年くらい前に私がロンドンの本屋でH本を眺めていた。(苦笑)
すると「matured」と言うコーナーがあった。
mature???成長した、分別のある???
なんだろうと良く見た。
すると・・・・・40~50代の女性の全裸モロ本だった・・・・・(@0@;
大変な衝撃を受けた。
その当時の日本においては、余程の変態マニアしか読まない「本」だった。(笑)
あれから20年以上の歳月が流れている。
今の日本では「熟女」なる言葉が平気で使われ、
「そういう写真集」も平気で売られている時代になっている。
そう、20年なんだよ、20年。
君も海外サイトへ行って「20年先のエロ」を楽しもうではないか???(大爆)
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )スーパーゴルバチョフーーーーーーーーーーッ!!
超余談:現在の私はエロにかまっている余裕はまるでない。
カントの純粋理性批判の研究に忙しいのじゃよ。
「そのHサイトを教えて下さい」などと言う「バカ者」にかまっている暇はないのじゃよ。
(^W^)ププゥ~
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )フンジャラサーーーーーーーーーーンッ!!
Hサイトの話題になった。(笑)
インターネットの発達により、
Hな写真から動画まで取り放題、見放題状況になっている。
未成年者の保護なんかどこ吹く風で・・・・・(^^;
以前、ある英語の達人から非常に面白いサイトを教えてもらった。
せっかく世界に繋がるインターネットであるが、
日本人は言語のハンディキャップがあるため、
海外のサイトを閲覧する人はそれほど多くはないだろう。
友人もウィルスが恐くて海外サイトは見られない、
英語も良く分からないし、と言っていた。
確かにそうだろう・・・・・
日本にも沢山のHサイトはあるのだろうが・・・・・
やはり基本的には規制だらけの国なのである。
海外に出て初めて日本と言う国がどうしようもないがんじがらめ状態だと気付く。
Hはその最たるものだ。
ちなみに当ブログにおいては下ネタが多い。
これはある意味確信犯的に書いている。
人間の幸せも不幸も追求して行った場合、
「下」の部分を無視しては全てが「偽善」となる事に日本人は気づかない人が多い。
一例だけ挙げておこう。
「身体の不自由な方のセックス問題をどう処理するのか???」
日本では無視状態だ。
現場のスタッフだけに委ねられていて議論すら湧き起こらない。
現場の人だけは知っている。
性欲とは、(健康であれば)誰もが抱くものであると言う事を。
先進国ではどうなっているのか???
誰も知ろうともしない・・・・・
閑話休題
さて、私は以前教えてもらったその某国のサイトを友人に教えた。
すると彼はその場で電話しながらPCで検索した。(爆)
「ぉおおっ!!」と驚いていた。(笑)
そして言った。
「これ、以前見た事あるサイトかも???
でも英語が分からないから恐くてそれ以来見てない。
こ、こんなに良いなんて・・・・・」(^W^)
英語や他の言語をある程度学び、
海外のサイトへ行ってみると・・・・・
そこには驚くべき世界が展開している。(笑)
海外は良いもんだなぁ~♪♪
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )オッペンハイマーーーーーーーーーーッ!!
ちなみに・・・・・
自由諸国は本当に自由で手加減がない。(笑)
以前にも記事にしたが・・・・・
これは偶然、本当の間違いで行ってしまったのだが・・・・・
何かの広告で、クルクルと高速で回転しているモノがあった。
老眼なのでメガネをはずして良く良くみたら・・・・・
全裸の外人男性が巨大チンコを高速で回転させていた・・・・・(T0T)
こういう事もあるから海外サイトはご用心ご用心。(爆)
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ハゲマルドーーーーーーーーーーンッ!!
余談:日本は欧米に20年くらい遅れていると言われている。
海外で暮らさない限りなかなかこの感覚は理解できない。
これまた以前にも記事にしたが、
今から20年くらい前に私がロンドンの本屋でH本を眺めていた。(苦笑)
すると「matured」と言うコーナーがあった。
mature???成長した、分別のある???
なんだろうと良く見た。
すると・・・・・40~50代の女性の全裸モロ本だった・・・・・(@0@;
大変な衝撃を受けた。
その当時の日本においては、余程の変態マニアしか読まない「本」だった。(笑)
あれから20年以上の歳月が流れている。
今の日本では「熟女」なる言葉が平気で使われ、
「そういう写真集」も平気で売られている時代になっている。
そう、20年なんだよ、20年。
君も海外サイトへ行って「20年先のエロ」を楽しもうではないか???(大爆)
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )スーパーゴルバチョフーーーーーーーーーーッ!!
超余談:現在の私はエロにかまっている余裕はまるでない。
カントの純粋理性批判の研究に忙しいのじゃよ。
「そのHサイトを教えて下さい」などと言う「バカ者」にかまっている暇はないのじゃよ。
(^W^)ププゥ~
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )フンジャラサーーーーーーーーーーンッ!!