時限爆弾女の恐怖(((゜д゜;)))

昔々のこと・・・・・

メッタに会えない遠方の親戚夫婦を訪れた時のこと。

夫妻はニコヤカに私を迎えてくれ、
その後ドライブに出掛けた。

その街の様子はすっかり変わり、
私は外をボーっと眺めていた。

「すっかり賑やかになったでしょう?」
と笑いながら話しかけてくる奥さん。

ふと派手なキャバクラが目についた。

「あんなのまでできたんですね~
と私。(^w^)

「えっ!?そうなの?(・◇・)?」
と旦那。

途端に奥さんの表情が激変した・・・

「アンタは知ってるはずだっ!!領収書がポケットに入ってただろがっ!!

「いたたまれない」←この日本語はこのような状況の時に使用される。


それにしても旦那を攻撃する機会をずっと待っていたんだろうな・・・

時限爆弾女・・・(激恐)
(((゜д゜;)))アワワワワワワワ

その後どうなったのかはワタシャ知らないぉ(・◇・)


`;:゛;`(;゜;ж;゜; )スーパーゴルバチョフッ!!